课题基金 / 基金详情

プロラクチンによる保育行動誘導の分子基盤・脳内受容体遺伝子発現と神経回路の解析

プロラクチンによる保育行動誘導の分子基盤・脳内受容体遺伝子発現と神経回路の解析
催乳素诱导育儿行为的分子基础、脑受体基因表达和神经回路分析
批准号:
09260213
负责人:
中島 邦夫
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
平成9年度には母性行動発現時の脳内プロラクチン受容体発現部位の解析とプロラクチン・ノックアウトマウス作出による母性行動の解析を行った。ラット脳内にはプロラクチン受容体長型のmRNAが短型のmRNAに比して圧倒的に多く発現し、長型受容体が脳内において重要な役割を演じていることを報告したが、今回^<35>SでラベルしたRNAプローブを使用してin situハイブリダイゼーションを行ったところ、脳内プロラクチン受容体長型mRNAの発現は脈絡叢choroid plexus>>>内側視索前野(MPO)>後内側分界条床核(BST)>視床下部弓状核(AN)>腹内側核(VMH)=海馬歯状回(DG)=室傍核(PVN)の順に多く認められた。プロラクチン・ノックアウトマウスは、マウスプロラクチン遺伝子の第4エクソンのXhoIサイトにNeoジーンを挿入し、HSVtkジーンを結合させたターゲッティングベクターを用いて常法どおり作成した。得られた仔マウスの生殖能力を調べたところ、ホモのノックアウトマウスにおいて、雄は正常な生殖能力を有するのに対して、雌では受精卵が着床せず不妊であった。また乳腺の乳腺胞の形成不全が認められた。ヘテロのノックアウトマウスでは、雌においても正常な生殖能力を有していた。ホモのノックアウトマウスの雌について、正常マウスの産んだ仔を同居させた場合の母性行動を解析したところ、正常マウスと同様にRetrieval & Grouping、Crouching及びLicking等の母性行動を示すことが判明した。これはオキシトシンや、プロゲステオン、エストロゲン等による代償的な神経回路が形成されて母性行動が誘導されるものと考えられるが、今後さらに詳細な検討が必要である。
英文摘要
平成9年度には母性行動発現時の脳内プロラクチン受容体発現部位の解析とプロラクチン・ノックアウトマウス作出による母性行動の解析を行った。ラット脳内にはプロラクチン受容体長型のmRNAが短型のmRNAに比して圧倒的に多く発現し、長型受容体が脳内において重要な役割を演じていることを報告したが、今回^<35>SでラベルしたRNAプローブを使用してin situハイブリダイゼーションを行ったところ、脳内プロラクチン受容体長型mRNAの発現は脈絡叢choroid plexus>>>内側視索前野(MPO)>後内側分界条床核(BST)>視床下部弓状核(AN)>腹内側核(VMH)=海馬歯状回(DG)=室傍核(PVN)の順に多く認められた。プロラクチン・ノックアウトマウスは、マウスプロラクチン遺伝子の第4エクソンのXhoIサイトにNeoジーンを挿入し、HSVtkジーンを結合させたターゲッティングベクターを用いて常法どおり作成した。得られた仔マウスの生殖能力を調べたところ、ホモのノックアウトマウスにおいて、雄は正常な生殖能力を有するのに対して、雌では受精卵が着床せず不妊であった。また乳腺の乳腺胞の形成不全が認められた。ヘテロのノックアウトマウスでは、雌においても正常な生殖能力を有していた。ホモのノックアウトマウスの雌について、正常マウスの産んだ仔を同居させた場合の母性行動を解析したところ、正常マウスと同様にRetrieval & Grouping、Crouching及びLicking等の母性行動を示すことが判明した。これはオキシトシンや、プロゲステオン、エストロゲン等による代償的な神経回路が形成されて母性行動が誘導されるものと考えられるが、今後さらに詳細な検討が必要である。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
中島邦夫 他: "新生化学入門" 株式会社 南山堂, 359 (1998)
Kunio Nakajima 等:“新生物化学导论” Nanzando Co., Ltd.,359(1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
N.D.Horseman, M.Tanaka and K.Nakashima 他: "Defective mammopoiesis,but mormal hematopoiesis,in mice with a targeted disruption of the prolactin gene." EMBO J.16. 6926-6935 (1997)
N.D.Horseman、M.Tanaka 和 K.Nakashima 等人:“泌乳素基因定向破坏的小鼠中乳房生成缺陷,但造血功能正常。” EMBO J.16 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Sudo, T.Fujikawa, M.Tanaka and K.Nakashima: "Structures of mollusc shell fraimework proteins." Nature. 387. 563-564 (1997)
S.Sudo、T.Fujikawa、M.Tanaka 和 K.Nakashima:“软体动物壳框架蛋白的结构。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
プロラクチンによる保育行動誘導の分子基盤:脳内受容体遺伝子発現と神経回路の解析
  • 批准号:
    10156217
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    中島 邦夫
  • 依托单位:
蛋白合成開始時に形成される mRNA-18SrRNA 間塩基対の動態解析に関する研究
  • 批准号:
    59480129
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $2.88万
  • 财政年份:
    1984
  • 负责人:
    中島 邦夫
  • 依托单位:
真核生物 mRNA のリボソームへの結合に共役する ATP 分解の分子機構に関する研究
  • 批准号:
    58214010
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Special Project Research
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    中島 邦夫
  • 依托单位:
ポリアミン合成酵素阻害剤の抗腫瘍作用に関する基礎的研究
  • 批准号:
    58015052
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    中島 邦夫
  • 依托单位:
海外基金