大気ニュートリノ振動の精密研究
大気ニュートリノ振動の精密研究
批准号:
12047205
负责人:
梶田 隆章
金额:
$128.45万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2003
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英文摘要
スーパーカミオカンデにおける地球の反対側から飛来する大気ミューニュートリノの数が上から飛来するものの約半分であるという観測により既に、ニュートリノ振動、すなわちニュートリノの質量についての証拠が得られていた。しかしながら、ニュートリノ振動以外にこのデータを説明する新しいモデルが提案され、実験的に本当にニュートリノ振動であるということを示すことが急務となっていた。そこで、大気ニュートリノの解析を工夫して、ニュートリノ振動によって、ミューニュートリノ成分が一度半分以下に減り、またミューニュートリノ成分が現れてくるという「振動」の効果を明確に観測し、観測されているミューニュートリノの欠損がニュートリノ振動による量子的干渉効果であることを示すと共に、大気ニュートリノ現象を説明する様々な別理論を検定した。結果はまさにニュートリノ振動の予言通りとなっており、このデータを持って真にニュートリノ振動が確定したと言える。またこの解析によって、今まで以上に精度良く2種類のニュートリノの質量の2乗の差を決定できた。値は、90%の信頼度でニュートリノの質量の2乗の差が1.9×10^<-3>eV^2から3.0×10^<-3>eV^2であった。この結果は既に国際会議等で報告され、大きな関心を呼んでいる。それと共に、今まで通りの天頂角分布を用いる方法で、ニュートリノ間の混合角を精密に決定した。その結果、混合角(θ)は最大の45度と矛盾なく、90%の信頼度でsin^22θ>0.92を得た。現在、ミューニュートリノが振動した結果現れるタウニュートリノ事象をスーパーカミオカンデのデータ中に探す解析の最終段階である。また、未発見の電子ニュートリノとタウニュートリノ間のニュートリノ振動の効果による、ミューニュートリノと電子ニュートリノ間のニュートリノ振動の効果の検定も最終段階である。なお、本研究費補助金により設置したFADCシステムはうまく稼働しており、今後も新たにFADCを用いて得られたデータを解析して、ニュートリノ振動の解析の改良をおこなっていきたい。
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M.Honda, T.Kajita, K.Kasahara, S.Midorikawa: "Comparison of three-dimensional and one-dimensional schemes in the Calculation of atmospheric neutrinos"Physical Review D. 64. 053011-1-053011-12 (2001)
M.Honda、T.Kajita、K.Kasahara、S.Midorikawa:“大气中微子计算中三维和一维方案的比较”物理评论 D. 64. 053011-1-053011-12 (2001)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Takaaki Kajita: "Future atmospheric neutrino data from Super-Kamiokande"Nuclear Physics B ( Proc. Suppi.). 100. 139-141 (2001)
Takaaki Kajita:“来自 Super-Kamiokande 的未来大气中微子数据”核物理 B(Proc. Suppi.)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
T.Kajita: "Results from Super-Kamiokande"Nucl.Phys.Proc.Suppl.. 85. 44-51 (2000)
T.Kajita:“Super-Kamiokande 的结果”Nucl.Phys.Proc.Suppl.. 85. 44-51 (2000)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
C.R.Jung, T.Kajita, T.Mann, C.McGrew: "Oscillations of Atmospheric Neutrinos"Ann. Rev. Nuci. Part. Sci.. 51. 451-488 (2001)
C.R.Jung、T.Kajita、T.Mann、C.McGrew:“大气中微子的振荡”Ann。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
S.Fukuda et al.,: "Tau neutrinos favored over sterile neutrinos in atmospheric muon neutrino oscillations"Physical Review Letters. 85. 3999-4003 (2000)
S.Fukuda 等人:“在大气 μ 子中微子振荡中,Tau 中微子比惰性中微子更受青睐”《物理评论快报》。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 11 条
GSO無機シンチレータを用いた低エネルギー太陽ニュートリノ実験の基礎研究
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批准号:11874038
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1999
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负责人:梶田 隆章
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依托单位:
電解法による物理内核融合の検証
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批准号:02452020
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$2.18万
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财政年份:1990
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负责人:梶田 隆章
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依托单位:
海外基金