金属を含む液晶の構造形成と機能

含金属液晶的结构形成和功能

• 批准号: 12129205
• 负责人: 太田 和親
• 金额: $ 24.32万
• 依托单位: Shinshu University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 2002
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2002 至 2003
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-12129205/
• 关键词: 金属錯体; 液晶; ディスコティック液晶; フタロシアニン; マイクロ波; イオン対型液晶; デンドリマー

フェノキシ基を置換基とする新規フタロシアニン系ダブルデッカーLu(III)錯体を合成した。全く配向処理をしていない二枚のソーダライムガラスまたは石英ガラスの間に、これらの錯体を挟んだ試料が、Col_<tet>液晶相になると欠陥のないモノドメインのホメオトロピック配向を示すことを見出した。本研究において、円盤状分子を自発的で欠陥のないモノドメインのホメオトロピック配向をさせることができる分子設計指針を初めて明らかにした。この性質は、ディスコティック液晶半導体を太陽電池や有機EL素子の電荷移動層として応用する上で、必要不可欠のものである。フタロシアニン錯体をポリシロキサンで連結した両親媒性ロッド状高分子を合成した。これをテンプレートとしテトラエトキシシランのゾルゲル重合を行ったところ、フタロシアニンロッドを含む有機・無機複合体を調製することができた。デンドリマーのコア、あるいはデンドロンのフォーカルポイントにアントラセンを配置した分子設計により、新規な液晶性分子を得ることに成功した。また、光反応性と液晶構造の関係を明らかとし、光反応性液晶の構造と活性の相関についての知見を得た。陽イオン性有機色素であるメチルキノリニウムと陰イオン性界面活性剤であるアルキル硫酸、アルキルスルホ琥珀酸のイオン対を合成し、アルキル鎖長に対してスメクチック液晶相を示すことを明らかにした。相転移点で定常光蛍光強度が急増し、蛍光寿命測定から長寿命の蛍光成分の寄与が増加することを見出した。また、陰イオン性のピレンカルボン酸には陽イオン性のアルキルアンモニウムとイオン対を形成し、蛍光スペクトル変化から温度、およびアルキル鎖長に依存してピレンの分子配置が変化することを見出した。

Youdaoplaceholder0 base を permutation base とする new rule フタロシアニ とする is ダブ, デッカ, デッカ, and Lu(III) mismatched を to synthesize た た. く full to 処 Richard を し て い な い two の ソ ー ダ ラ イ ム ガ ラ ス ま た は quartz ガ ラ ス の に, こ れ ら の misprinted を carry ん だ try が, Col_ < tet > liquid crystal phase に な る と owe 陥 の な い モ ノ ド メ イ ン の ホ メ オ ト ロ ピ ッ ク match to を す こ と を shows し た. This study に お い て, has drifted back towards &yen; disk molecular を since 発 で owe 陥 の な い モ ノ ド メ イ ン の ホ メ オ ト ロ ピ ッ ク match to を さ せ る こ と が で き る molecular design at the beginning of a pointer を め て Ming ら か に し た. こ の properties は, デ ィ ス コ テ ィ ッ ク LCD を semiconductor solar cells や organic EL element child の charge mobile layer と し て 応 with す る で, need not owe の も の で あ る. Youdaoplaceholder0, <s:1>, misform をポリシロキサ, で, link <s:1>, た, and combine with a hydrophilic ロッド polymer を to synthesize た. こ れ を テ ン プ レ ー ト と し テ ト ラ エ ト キ シ シ ラ ン の ゾ ル ゲ ル line overlap を っ た と こ ろ, フ タ ロ シ ア ニ ン ロ ッ ド を containing む organic, inorganic complex を modulation す る こ と が で き た. デ ン ド リ マ ー の コ ア, あ る い は デ ン ド ロ ン の フ ォ ー カ ル ポ イ ン ト に ア ン ト ラ セ ン を configuration し た molecular design に よ り, new rules な liquid crystal molecules are を る こ と に successful し た. ま た, light anti 応 と liquid crystal structure の masato を and Ming ら か と し, light anti 応 LCD の tectonic activity と の phase masato に つ い て の knowledge を た. Yang イ オ ン sexual organic pigment で あ る メ チ ル キ ノ リ ニ ウ ム と Yin イ オ ン interface of sexual activity tonic で あ る ア ル キ ル sulfuric acid, ア ル キ ル ス ル ホ succinate の イ オ ン を synthetic し, seaborne ア ル キ ル lock long に し seaborne て ス メ ク チ ッ ク を liquid crystal phase and shown す こ と を Ming ら か に し た. Phase planning to move some で set run 蛍 light intensity が urgent raised し 蛍 light biometry か ら long-life の 蛍 light component の send and が raised plus す る こ と を shows し た. ま た, Yin イ オ ン sex の ピ レ ン カ ル ボ ン acid に は Yang イ オ ン sex の ア ル キ ル ア ン モ ニ ウ ム と イ オ ン を し, seaborne 蛍 light ス ペ ク ト ル variations change か ら temperature, お よ び ア ル キ ル lock long に dependent し て ピ レ ン の molecular configuration が variations change す る こ と を shows し た.

项目成果

F.Maeda, K.Hatsusaka, K.Ohta, M.Kimura: "Discotic Liquid Crystals of Transition Metal Complexes, 35 : Establishment of Unique Mesophase in the Bis(octakisalkoxyphthalocyaninato)lutetium(III) Complexs"J. Mater. Chem.. 13. 243-251 (2003)

F.Maeda、K.Hatsusaka、K.Ohta、M.Kimura：“过渡金属配合物的盘状液晶，35：双（八烷氧基酞菁）镥（III）配合物中独特中间相的建立”J。

K.Hatsusaka, K.Ohta: "Discotic Liquid Crystals of Transition Metal Complexes 34 : Spectroscopic Properties of Bis[octakis(3,4-dialkoxyphenoxy)phthalocyaninato]lutetium(III) Complexes"J.Porphyrins Phthalocyanines. 7. 105-111 (2003)

K.Hatsusaka，K.Ohta：“过渡金属络合物34的盘状液晶：双[八(3,4-二烷氧基苯氧基)酞菁]镥(III)络合物的光谱性质”J.卟啉酞菁。

K.Hatsusaka,K.Ohta,I.Yamamoto and H.Shirai: "Discotic Liquid Crystals of Transition Metal Complexes, 30 : Spontaneous Uniform Homeotropic Alignment of Octakis (dialkoxyphenoxy) phthalocyaninato Copper (II) Complexes"J.Mater.Chem.. 11. 423-433 (2001)

K.Hatsusaka、K.Ohta、I.Yamamoto 和 H.Shirai：“过渡金属配合物的盘状液晶，30：Octakis（二烷氧基苯氧基）酞菁铜 (II) 配合物的自发均匀垂直排列”J.Mater.Chem..

M.Fujitsuka, O.Ito, Y.Takaguchi, T.Tajima, K.Ohta, J.Motoyoshiya, H.Aoyama: "Intra- and Intermolecular Photochemical Properties of Poly(amidoamine) Dendrons with an Anthracene at Focal Point"Bull.Chem.Soc.Jpn.. 76. 743-747 (2003)

M.Fujitsuka、O.Ito、Y.Takaguchi、T.Tajima、K.Ohta、J.Motoyoshiya、H.Aoyama：“焦点具有蒽的聚酰胺胺树突的分子内和分子间光化学性质”公牛。

M.Kimura, K.Wada, K.Ohta, K.Hanabusa, H.Shirai, N.Kobayashi: "Preparation of Ordered Stacked Phthalocyanine Polymers through Olefin Metashesis Reaction"Macromolecules. 31. 4706-4711 (2001)

M.Kimura、K.Wada、K.Ohta、K.Hanabusa、H.Shirai、N.Kobayashi：“通过烯烃转移反应制备有序堆叠酞菁聚合物”大分子。