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中世の東北アジアと考古学ー奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の動向

中世の東北アジアと考古学ー奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の動向
中世纪东北亚与考古:以努吉干永永寺为中心的东北亚文化交流与各民族走向
批准号:
15068202
负责人:
菊池 俊彦
金额:
$5.89万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.現地調査 (1)アムール川下流域の中世遺跡と資料の調査を、昨年度に引き続き、平成18年8月9〜16日に実施した。まずウラジオストークのロシア科学アカデミー極東支部歴史学・考古学・民族学研究所で、ウスリー川下流域のコクシャロフカ遺跡の明代と見られる遺跡の出土遺物と発掘データを調査した。次いでアムール川最下流域にあるニコラエフスクの博物館を訪問、ペトホーヴァ館長の随行のもとに定期船で上流に150km遡ったティル村に上陸して、明代の奴児干永寧寺遺跡を実地調査すると共に、奴児干都司の跡を探した。永寧寺遺跡は1995〜2000年に故アルテーミエフ博士の5次にわたる発掘調査によって仏教寺院跡が発見され、多くの出土遺物が得られている。この発掘地点を現地調査することができた。また奴児干都司の跡とおぼしき場所をほぼ確定することができた。併せて博物館において永寧寺遺跡の出土遺物を調査すると共に、地元の郷土史家ポポフ氏から19世紀に撮影された永寧寺遺跡の貴重な写真を見せていただいた。(2)平成18年度と19年度にサハリンの中世遺跡の現地調査を予定し、18年度は南サハリンの遺跡調査を8月23〜27日に実施した。東海岸プガチョーヴォの馬群潭土城跡、西海岸コストロムスコエの小能登呂土城跡を現地調査した。2.史料調査 (1)碑文関係資料の調査 パリのギメ美術図書館いはポール・ペリオの遺稿が所蔵されている。その中には永寧寺碑文の拓本があるという情報を得ていた。これについて他の経費によって中村が平成19年1月に同館を訪問して探したが、今のところ、見出されていない。(2)碑文の解読作業 昨年度、ウラジオストークの博物館において、三次元デジタイザを用いて計測した永寧寺碑文の立体的データを基に、今年度も碑文の文字の解読作業を続けている。
英文摘要
1.現地調査 (1)アムール川下流域の中世遺跡と資料の調査を、昨年度に引き続き、平成18年8月9〜16日に実施した。まずウラジオストークのロシア科学アカデミー極東支部歴史学・考古学・民族学研究所で、ウスリー川下流域のコクシャロフカ遺跡の明代と見られる遺跡の出土遺物と発掘データを調査した。次いでアムール川最下流域にあるニコラエフスクの博物館を訪問、ペトホーヴァ館長の随行のもとに定期船で上流に150km遡ったティル村に上陸して、明代の奴児干永寧寺遺跡を実地調査すると共に、奴児干都司の跡を探した。永寧寺遺跡は1995〜2000年に故アルテーミエフ博士の5次にわたる発掘調査によって仏教寺院跡が発見され、多くの出土遺物が得られている。この発掘地点を現地調査することができた。また奴児干都司の跡とおぼしき場所をほぼ確定することができた。併せて博物館において永寧寺遺跡の出土遺物を調査すると共に、地元の郷土史家ポポフ氏から19世紀に撮影された永寧寺遺跡の貴重な写真を見せていただいた。(2)平成18年度と19年度にサハリンの中世遺跡の現地調査を予定し、18年度は南サハリンの遺跡調査を8月23〜27日に実施した。東海岸プガチョーヴォの馬群潭土城跡、西海岸コストロムスコエの小能登呂土城跡を現地調査した。2.史料調査 (1)碑文関係資料の調査 パリのギメ美術図書館いはポール・ペリオの遺稿が所蔵されている。その中には永寧寺碑文の拓本があるという情報を得ていた。これについて他の経費によって中村が平成19年1月に同館を訪問して探したが、今のところ、見出されていない。(2)碑文の解読作業 昨年度、ウラジオストークの博物館において、三次元デジタイザを用いて計測した永寧寺碑文の立体的データを基に、今年度も碑文の文字の解読作業を続けている。
期刊论文(42)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
15世紀のサハリン・大陸の交易
15 世纪萨哈林岛与非洲大陆之间的贸易
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 海と城の中世(高志書院)
影响因子: --
作者: [中村 和之, 小田 寛貴, 中村 和之, 中村 和之, 中村 和之, 小田 寛貴, 中村 和之, 中村 和之]
通讯作者: 中村 和之
知床岬のオホーツク文化の人たち
知床岬的鄂霍次克文化人
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: リテラポプリ 22
影响因子: --
作者: [酒井英男, 前川要, 岸田徹, 伊藤孝, 二宮修治, 菊池 俊彦]
通讯作者: 菊池 俊彦
国際シンポジウム『ヌルカン永寧寺碑文中世の東北アジア』の開催とアレクサンドル=アルテーミエフ博士の急逝について
关于“中世纪东北亚努尔干永宁寺碑刻”国际研讨会召开及亚历山大·阿尔捷米耶夫博士突然去世
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 満族史研究 第5号
影响因子: --
作者: [Sakai, H., Ura, Y.et al., 中村和之]
通讯作者: 中村和之
唐代の骨咄骨と環オホーツク海交易
唐代白骨与鄂霍次克海贸易
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 史朋 39
影响因子: --
作者: [山崎一雄, 二宮修治ほか, 矢田俊文, 菊池 俊彦]
通讯作者: 菊池 俊彦
21
    靺鞨・女真の考古学的研究
    • 批准号:
      X00210----271093
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.19万
    • 财政年份:
      1977
    • 负责人:
      菊池 俊彦
    • 依托单位:
    アジアエスキモーに関する考古学的研究-オホーツク文化との関連において-
    • 批准号:
      X00210----771067
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.08万
    • 财政年份:
      1972
    • 负责人:
      菊池 俊彦
    • 依托单位:
    海外基金