Management and organization of the priority research area "Origin of the highest energy cosmic rays"

优先研究领域“最高能量宇宙线的起源”的管理和组织

• 批准号: 15077101
• 负责人: FUKUSHIMA Masaki
• 金额: $ 114.94万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 2003
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2003 至 2009
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-15077101/
• 关键词: 宇宙線; 極高エネルギー; 宇宙物理; 素粒子実験; 国際協力; 大気蛍光; 超高エネルギー

平成20年度終了の特定領域研究「最高エネルギー宇宙線の起源」、副題-デカジュール粒子による宇宙物理の開拓-の研究取りまとめを行った。TA検出器によって得られた平成21年6月までのデータを解析し、平成21年7月の第31回宇宙線国際会議(Lodz,ポーランド)で、最初の研究成果として発表した。この会議では、TA実験関連の一般報告23件、ハイライト講演1件、LHCf実験関連の一般報告8件、総合ラポータ講演1件を行った。うち日本人による発表は23件であった。その後、平成21年8月に、柏宇宙線研において、国内外のTA共同研究者を招いて、集中的なTAデータ解析の議論を行った。平成21年12月には、富士吉田の研修施設において、3日間のTA全体会議を開き、主として、データ解析の詳細と研究成果の公開手順について議論を行った。平成22年3月の日本物理学会65回年次大会(岡山大学)において、9件の一般講演を行った。TA実験からは、ハイブリッド解析による極高エネルギー宇宙線のスペクトルの測定、望遠鏡データのステレオ解析による一次宇宙線の質量組成の測定ほかを報告した。LHCf実験からは、LHC衝突型加速器における350GeV陽子正面衝突事象の測定を報告した。TAに関する結果は、同時期に米国ユタ州で行われたSNOWPACsymposiumでも報告した。以上のTA実験、LHCf実験による研究成果をとりまとめて、本領域の研究成果報告書(冊子体)を平成22年4月に提出した。

Pp.47-53 の end of the 20 year research specific areas "supreme エ ネ ル ギ ー cosmic ray の origin", the subtitle - デ カ ジ ュ ー ル particle に よ る physical universe の development - の research take り ま と め を line っ た. TA 検 extractor に よ っ て have ら れ た pp.47-53 June 21 years ま で の デ ー タ を analytical し, pp.47-53 の ray back to the 31st July 21st international conference (Lodz, ポ ー ラ ン ド) で research achievements, initially の と し て 発 table し た. こ の meeting で は, TA be 験 masato even の general report 23, ハ イ ラ イ ト lecture 1 pieces, LHCf be 験 masato 8 even の general report, 総 ラ ポ ー タ speech line 1 piece を っ た. Youdaoplaceholder0 Japanese による have made による 23 pieces であった. そ の, pp.47-53 21 years after August に, cosmic ray parker research に お い て を の TA together researchers both at home and abroad for the い て, focused な TA デ ー タ parsing の comment line を っ た. Pp.47-53 に December 21 は, Fuji yoshida の training facilities に お い て, 3 day の TA plenary meeting を き, main と し て, デ ー タ parsing の detailed と research の open hand shun に つ い て comment line を っ た. In March of Heisei 22, at the 65th annual General meeting of the Physical Society of Japan (Okayama University), にお にお て, 9 general lectures を, った. TA be 験 か ら は, ハ イ ブ リ ッ ド parsing に よ る high エ ネ ル ギ ー cosmic ray の ス ペ ク ト ル の determination, telescope デ ー タ の ス テ レ オ parsing に よ る a cosmic ray の quality determination of composition の ほ か を report し た. LHCf laboratory ら ら, LHC conflict accelerator における350GeV frontal collision event <s:1> determination を report た た. The results of the に related to the する results た and the report of the われたSNOWPACsymposiumで で in the に states of the ユタ in the United States during the same period た た. Above の TA be 験, LHCf be 験 に よ る research を と り ま と め て, the field の research report volume (daughter) を pp.47-53 April 22 years に proposed し た.

项目成果

TA実験 : 大気蛍光望遠鏡の較正用小型線形加速器の開発

TA实验：研制用于校准大气荧光望远镜的小型直线加速器

• 发表时间: 2008
• 作者: Fujita;N・Itoh;T・Fukuda;M・Noda;T・Yoshimori;T.;Fukuda M;池田大輔
• 通讯作者: 池田大輔

M.Fukushima et al.: "THE TELESCOPE ARRAY EXPERIMENT AN OVERVIEW AND PHYSICS AIMS"Proc.of the 28^<th> International Cosmic Ray Conference. 2. 1025 (2003)

M.Fukushima 等人：“望远镜阵列实验概述和物理目标”第 28 届国际宇宙射线会议的会议记录。

10^<17>eVにおける最前方粒子測定実験LHCf-紫外レーザーによるPMTキャリブレーション試験

使用紫外激光的10^<17>eV LHCf-PMT校准测试最前沿的粒子测量实验

• 发表时间: 2005
• 作者: Abe;K.;Noguchi;H.;Tagawa;K.;Yuzuriha;M.;Toyoda;A et al.;毛受弘彰
• 通讯作者: 毛受弘彰

TA実験150 : 地表粒子検出器全体報告

TA实验150：表面粒子探测器整体报告

• 发表时间: 2008
• 作者: Kometani;K.;Ishida;D.;Hattori;M.;Minato;N.;奥田剛司
• 通讯作者: 奥田剛司

TA実験151 : 地表粒子検出器のデータ収集の現状

TA实验151：表面粒子探测器数据收集的现状

• 发表时间: 2008
• 作者: Hontsu S;et al.;木戸英治
• 通讯作者: 木戸英治