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慢性骨髄性白血病の急性転化進展に関与する転写因子Ikarosの解析

慢性骨髄性白血病の急性転化進展に関与する転写因子Ikarosの解析
慢性粒细胞白血病急变发生过程中转录因子Ikaros的分析
批准号:
16022247
负责人:
石丸 文彦
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 --

项目摘要

项目成果

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我々はヒト造血器腫瘍において転写因子Ikarosの解析を行い、慢性骨髄性白血病(CML)急性転化でIkarosのdominant-negative isoformと思われるIk-6の過剰発現を17例中5例に確認し報告した。慢性期の症例にIk-6の過剰発現が認められなかったことより、急性転化進展に転写因子Ikarosの関与が示唆される。Ik-6の転写制御機構の解析CML急性転化症例において過剰発現しているIk-6が、正常な機能を持つIkaros family (Ikaros, Aiolos, Helios)とC末端zinc fingerによりダイマーを形成することを免疫沈降法により確認した。またIk-6が正常な機能を持つIkaros family (Ikaros, Aiolos, Helios)のDNA結合能を阻害することをゲルシフトにて確認した。さらにIk-6の過剰発現が正常な機能を持つIkaros family (Ikaros, Aiolos, Helios)の転写制御機能に及ぼす影響をルシフェラーゼアッセイを用いて観察したところ、Ikarosに対してdominant-negative効果が認められた。Ik-6トランスフェクタントにおけるアポトーシス抵抗性標的遺伝子の同定デキサメサゾンによりアポトーシスが誘導されるFDH-1において、親株とアポトーシス抵抗性となるIk-6トランスフェクタントとをアレイ解析により比較検討し、アポトーシス抵抗性に関与する標的遺伝子の同定を試みたところ、bcl-2 familyであるBfl-1/A1の過剰発現を確認した。Ik-6過剰発現マウスにおける造血器腫瘍の解析Ik-6をレトロウイルスにより導入する骨髄移植モデルを用いてIk-6過剰発現マウスを作製したところ、骨髄移植後早いもので約4ケ月でT細胞性白血病を発症した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Peripheral blood circulating immature cell counts predict CD34+ cell yields in G-CSF-induced PBPC mobilization in healthy donors.
外周血循环未成熟细胞计数可预测健康供体中 G-CSF 诱导的 PBPC 动员中 CD34+ 细胞的产量。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Transfusion 44
影响因子: --
作者: [K.Kenmochi, et al., Kozuka T]
通讯作者: Kozuka T
DOI: 10.1046/j.1365-2141.2003.04745.x
发表时间: 2004-01-01
期刊: BRITISH JOURNAL OF HAEMATOLOGY
影响因子: 6.5
作者: [Fujii, K, Ishimaru, F, Tanimoto, M]
通讯作者: Tanimoto, M
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