AKT/ILK阻害剤の抗白血病シグナル伝達機構と分子標的療法多剤併用効果
AKT/ILK阻害剤の抗白血病シグナル伝達機構と分子標的療法多剤併用効果
批准号:
16023267
负责人:
田部 陽子
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 --
中文摘要
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英文摘要
骨髄微小環境下において、骨髄間質細胞が癌細胞に及ぼす増殖促進、アポトーシス回避作用には、間質細胞が産生するサイトカイン依存性の経路と両者の直接的接触によるIntegrinを介した経路が関与する。本研究は、骨髄間質細胞と急性骨髄性白血病細胞の直接接触下では、サイトカイン(IL-6,LIF)依存性のJAK/Statシグナル伝達系とは異なるIntegrin-linked kinase(ILK)依存性のStat3活性化とそれに伴うアポトーシス抑制が起こることを明らかにした。このILK依存性のStat3活性化経路は、骨髄間質細胞と白血病細胞の直接接触条件下において、JAK/Stat3阻害剤やIL-6およびLIF中和抗体の存在下でもStat3活性化を促進したが、ILK阻害剤(KP004)暴露下では、Stat3の活性化は有意に抑制され、細胞増殖抑制,アポトーシス誘導が認められた。また、直接接触下において、PI3K阻害剤がStat3活性の抑制に作用したことから、ILK-Stat3シグナル伝達にはPI3Kが関与することが示唆された。さらに、骨髄間質細胞と白血病細胞の直接接触によって、間質細胞内においても同様のStat3活性化が観察された。これらの知見は、骨髄微小環境では、サイトカイン依存性のみでなく、Integrinβ-ILK経路を介してもStat3の活性化が生じ、白血病細胞の生存に関与すること、ILK阻害剤が骨髄間質細胞と白血病細胞の双方に対して抗腫瘍効果を発揮する可能性があることを示唆するものである。この結果については、2005年米国血液学会総会(サンディエゴ)で発表した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Involvement of ILK-dependent Akt and STAT3 activation in integrin mediated prevention of apoptosis in APL cells.
ILK 依赖性 Akt 和 STAT3 激活参与整合素介导的 APL 细胞凋亡预防。
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Blood 104
影响因子:
--
作者:
[Tinoco, Sauer, Wang, Puglisi, 監訳・猪飼篤, 訳・櫻井実, 佐藤衛, 中西守, 伏見譲, Kaneda Hiroshi, Mark J.Smyth, Takeda Kazuyoshi, Takeda Kazuyoshi, Takeda Kazuyoshi, Yagita Hideo, Yoko TABE]
通讯作者:
Yoko TABE
難治性白血病の内在性レトロウイルス活性化機序に基づく新規バイオマーカー開発
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批准号:23K24235
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$5.08万
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财政年份:2024
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负责人:田部 陽子
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依托单位:
難治性白血病の内在性レトロウイルス活性化機序に基づく新規バイオマーカー開発
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批准号:22H02974
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.07万
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财政年份:2022
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负责人:田部 陽子
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依托单位:
Leukemic stem cell signatures to identify therapeutic targets of elderly acute myeloid leukemia
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批准号:19KK0221
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项目类别:Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
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资助金额:$11.81万
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财政年份:2019
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负责人:田部 陽子
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依托单位:
海外基金