课题基金 / 基金详情

研究施設におけるリスク管理システム・リスクコミュニケーション手法の比較法的研究

研究施設におけるリスク管理システム・リスクコミュニケーション手法の比較法的研究
研究机构风险管理体系和风险沟通方法的比较法律研究
批准号:
16034101
负责人:
織 朱實
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

織 朱實的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
織は、昨年度の文献調査に引き続き、米国大学研究機関のEHS(環境健康安全)プログラムの2つの事例として、ハーバード大学とMIT(マサチューセッツ工科大学)のプログラム概要と運営について詳細・追跡調査を行なった上で両大学のEHSプログラムのアプローチの違いの分析を行った。MITの分権・分散型タイプに対して、ハーバード大学は中央集中・集権型タイプという大学の組織上の違いがあるものの、両大学ともに、厳しくなる環境政策執行に対応するために、一般安全管理・生物学的安全管理・化学物質管理・放射性物質管理・廃棄物管理のそれぞれの問題に対して、組織、訓練・教育体制、学内外のコミュニケーション手法の確立に時間とコストをかけている。プログラムを組織した歴史的・法的背景(EPAやOSHAとの関係)、意思決定方法と運営実態、広報や伝達を含むリスクコミュニケーション手法、(ウェブサイトなどを含む)トレーニングプログラム、地域NGOとの協力体制などは、我が国の大学研究機関がEHSプログラムを導入する際にも参考となるものである。早瀬は、米国の労働安全衛生法の概要及びその施行を担当する安全衛生庁(OSHA)の活動に着目した。特に、今後業態やリスクのシナリオ及び形態が多様化する中で従来の一律の規制及び監督による法制度の施行はますます困難となることが予想される。従って、事業者の自主的な労働安全衛生管理を推進するという視点からの事業者「支援」のための取り組みに重点を置き、その施策の要点を考察した。吉川は、リスク・コミュニケーションにおけるコミュニケーション技術の検討をさらに進めた。また、化学物質のリスク・コミュニケーションツールとして開発していたゲームの普及をワークショップで行うなど、成果の社会への還元に努めた。こうした手法の開発は、大学における安全教育の普及においても、寄与するものであると考えられるから、今後このようなツールのいっそうの開発および普及活動に努める予定である。
英文摘要
織は、昨年度の文献調査に引き続き、米国大学研究機関のEHS(環境健康安全)プログラムの2つの事例として、ハーバード大学とMIT(マサチューセッツ工科大学)のプログラム概要と運営について詳細・追跡調査を行なった上で両大学のEHSプログラムのアプローチの違いの分析を行った。MITの分権・分散型タイプに対して、ハーバード大学は中央集中・集権型タイプという大学の組織上の違いがあるものの、両大学ともに、厳しくなる環境政策執行に対応するために、一般安全管理・生物学的安全管理・化学物質管理・放射性物質管理・廃棄物管理のそれぞれの問題に対して、組織、訓練・教育体制、学内外のコミュニケーション手法の確立に時間とコストをかけている。プログラムを組織した歴史的・法的背景(EPAやOSHAとの関係)、意思決定方法と運営実態、広報や伝達を含むリスクコミュニケーション手法、(ウェブサイトなどを含む)トレーニングプログラム、地域NGOとの協力体制などは、我が国の大学研究機関がEHSプログラムを導入する際にも参考となるものである。早瀬は、米国の労働安全衛生法の概要及びその施行を担当する安全衛生庁(OSHA)の活動に着目した。特に、今後業態やリスクのシナリオ及び形態が多様化する中で従来の一律の規制及び監督による法制度の施行はますます困難となることが予想される。従って、事業者の自主的な労働安全衛生管理を推進するという視点からの事業者「支援」のための取り組みに重点を置き、その施策の要点を考察した。吉川は、リスク・コミュニケーションにおけるコミュニケーション技術の検討をさらに進めた。また、化学物質のリスク・コミュニケーションツールとして開発していたゲームの普及をワークショップで行うなど、成果の社会への還元に努めた。こうした手法の開発は、大学における安全教育の普及においても、寄与するものであると考えられるから、今後このようなツールのいっそうの開発および普及活動に努める予定である。
期刊论文(23)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
安全安心のための社会技術(分担執筆)(担当部分:第5章 安全から安心へ)
社会技术促进安全与保障(合着)(负责部分:第五章从安全到保障)
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: [S.-I.Murahashi, Y.Imada, 吉川肇子]
通讯作者: 吉川肇子
水環境ハンドブック(日本水環境学会編、共著(第21章(未定)節「閉塞性水域の水質保全計画」を分担執筆
水环境手册(日本水环境协会编,合着第21章(未定义)“堵塞水体水质保护计划”)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: [K.Maruyama, K.Kamada, S.Aoki, et al., 早瀬隆司]
通讯作者: 早瀬隆司
In T.Arai, S.Yamamoto, K.Makino(Eds.), Systems and Human Science : For Safety, Security, and Dependability.
载于 T.Arai、S.Yamamoto、K.Makino(编辑),系统与人类科学:为了安全、安保和可靠性。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Trust and acceptance of risks. 43
影响因子: --
作者: [橘 淳治, 中井一郎, 木村 進, 中野俊勝, Makoto Yamakawa, 吉川 肇子]
通讯作者: 吉川 肇子
環境情報公開と法
环境信息公开与法律
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 環境技術学会 第34号第6号
影响因子: --
作者: [Kano, M, Miura, Y, Toda, T, Urano, S., Suzuki, S., 織朱實, 織 朱實]
通讯作者: 織 朱實
20
    Research on legal issues for keeping the conservation value of World Natural Heritage in Japan
    • 批准号:
      22K01290
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      織 朱實
    • 依托单位:
    海外基金