课题基金 / 基金详情

スピルオーバー機構を介した異種シナプス間相互作用

スピルオーバー機構を介した異種シナプス間相互作用
通过溢出机制的异质突触相互作用
批准号:
16047230
负责人:
佐竹 伸一郎
金额:
$4.74万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
下オリーブ核から小脳皮質への登上線維は,プルキンエ細胞を強く興奮させる。登上線維の興奮性伝達物質は,反復刺激に伴い大量に放出されると,放出部位から拡散して籠細胞終末のAMPA型グルタミン酸受容体を活性化することにより,籠細胞からプルキンエ細胞へのGABA放出を阻害する。この拡散を介したシナプス前性制御は,プルキンエ細胞を脱抑制することにより,小脳出力をさらに強化する生理的役割を担うと考えられる。本年度は小脳スライス-パッチクランプ法を用いて,グルタミン酸輸送体タンパク質が拡散過程に果たす役割を検討した。EAAT4/GLT-1特異的阻害薬threo-3-methylglutamic acid(IC_<50>=〜100μM)を灌流投与すると,低濃度(30μM)で登上線維刺激に伴う異種シナプス抑制を顕著に増強した。一方,GLT-1阻害薬dihydrokainic acid(IC_<50>=〜20μM)は,高濃度(300μM)で投与しても異種シナプス抑制に無効であった。プルキンエ細胞に豊富に存在するニューロン型グルタミン酸輸送体EAAT4が,拡散を介した異種シナプス間相互作用の制御因子として機能していることを示唆する結果である。EAAT4タンパク質は,小脳虫部矢状方向にzebrin-II(aldolase C)と重複する様式で帯状に発現している。この性質を利用してEAAT4発現量と異種シナプス抑制の関連について検討を行い,EAAT4発現が低い領域(第III小葉)では容易に異種シナプス抑制を誘発できるが,高発現領域(第X小葉)では誘発できないことを見出した。拡散を介した異種シナプス抑制には,EAAT4発現量に依存した領域特異性があると推定される。また,プルキンエ細胞がEAAT4機能を変えることにより,登上線維と籠細胞のクロストークの制御に関わる可能性を強く示唆している。
英文摘要
下オリーブ核から小脳皮質への登上線維は,プルキンエ細胞を強く興奮させる。登上線維の興奮性伝達物質は,反復刺激に伴い大量に放出されると,放出部位から拡散して籠細胞終末のAMPA型グルタミン酸受容体を活性化することにより,籠細胞からプルキンエ細胞へのGABA放出を阻害する。この拡散を介したシナプス前性制御は,プルキンエ細胞を脱抑制することにより,小脳出力をさらに強化する生理的役割を担うと考えられる。本年度は小脳スライス-パッチクランプ法を用いて,グルタミン酸輸送体タンパク質が拡散過程に果たす役割を検討した。EAAT4/GLT-1特異的阻害薬threo-3-methylglutamic acid(IC_<50>=〜100μM)を灌流投与すると,低濃度(30μM)で登上線維刺激に伴う異種シナプス抑制を顕著に増強した。一方,GLT-1阻害薬dihydrokainic acid(IC_<50>=〜20μM)は,高濃度(300μM)で投与しても異種シナプス抑制に無効であった。プルキンエ細胞に豊富に存在するニューロン型グルタミン酸輸送体EAAT4が,拡散を介した異種シナプス間相互作用の制御因子として機能していることを示唆する結果である。EAAT4タンパク質は,小脳虫部矢状方向にzebrin-II(aldolase C)と重複する様式で帯状に発現している。この性質を利用してEAAT4発現量と異種シナプス抑制の関連について検討を行い,EAAT4発現が低い領域(第III小葉)では容易に異種シナプス抑制を誘発できるが,高発現領域(第X小葉)では誘発できないことを見出した。拡散を介した異種シナプス抑制には,EAAT4発現量に依存した領域特異性があると推定される。また,プルキンエ細胞がEAAT4機能を変えることにより,登上線維と籠細胞のクロストークの制御に関わる可能性を強く示唆している。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
AMPA receptor-mediated presynaptic inhibition at cerebellar GABAergic synapses : a characterization of molecular mechanisms.
AMPA 受体介导的小脑 GABA 突触突触前抑制:分子机制的表征。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: European Journal of Neuroscience 19
影响因子: --
作者: [Shin'Ichiro Satake, Fumihito Saitow, Dmitri Rusakov, Shiro Konishi]
通讯作者: Shiro Konishi
Characterization of AMPA receptors targeted by the climbing fiber transmitter mediating presynaptic inhibition of GABAergic transmission at cerebellar interneuron-Purkinje cell synapses.
攀爬纤维递质靶向的 AMPA 受体的表征,该递质介导小脑间神经元-浦肯野细胞突触处 GABA 能传递的突触前抑制。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Journal of Neuroscience 26
影响因子: --
作者: [Satake S, Song SY, Cao Q, Satoh H, Rusakov DA, Yanagawa Y, Ling EA, Imoto K, Komshi S]
通讯作者: Komshi S
グルタミン酸輸送体の機能・局在調節と異種シナプス間拡散性クロストークの生理的連関
  • 批准号:
    20056032
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.26万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    佐竹 伸一郎
  • 依托单位:
成熟ニューロンにおけるCdk5の役割:シナプス種特異的制御の分子機盤
AMPA型グルタミン酸受容体で仲介される小脳GABAシナプス前抑制の分子基盤
  • 批准号:
    16015324
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.62万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    佐竹 伸一郎
  • 依托单位:
前シナプス性AMPA型グルタミン酸受容体の存在とその活性化機構