アンチセンスRNAによる遺伝子発現制御機構の解明
アンチセンスRNAによる遺伝子発現制御機構の解明
批准号:
17026038
负责人:
清澤 秀孔
金额:
$3.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
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1)インプリント遺伝子座におけるアンチセンスRNAのcharacterization昨年度より引き続いてマイクロアレイ解析より発現を確認した既知インプリント遺伝子の反対鎖から発現しているアンチセンスRNAに関して、近交系マウス同士のFlの遺伝的多型情報を用い、そのインプリント状態を解析した。現在報告されているほぼ全てのインプリント遺伝子座(インプリント候補を含む75個)のアンチセンスRNAのインプリント状態の解析を試み、発現の見られなかった5個と多型を確認できなかった25個を除いて、インプリント状態を確認した。父性発現をする遺伝子のアンチセンスRNAは父性発現をし、母性発現をする遺伝子のアンチセンスRNAは母性発現であるものがほとんどであったが、3例においてセンス鎖とアンチセンス鎖のインプリント状態が別々であった。このうち2例は既知のアンチセンスRNAであったが、1例は新規であった。2)低分子RNA生産とRNA干渉経路の関わりより機能性の高いアンチセンスRNAをスクリーニングすることを目的とし、ヒト・マウスで高度に保存されているセンス-アンチセンス遺伝子対を選びノーザン解析を行ったところ、センス鎖とアンチセンス鎖の重なる領域から100ヌクレオチド以下の低分子RNAや、ラダー状のプロセスされたようなRNAを同定した。これら低分子RNAとRNA干渉経路との関係を追求するため条件的にDicer遺伝子がノックアウトされるES細胞を作製した。また、DicerをターゲットとしたsiRNAによりDicer RNAがノックダウンされることも確認したので、今後、これらES細胞やsiRNAを利用し、センス-アンチセンスRNAの発現とRNA干渉の関係を追求していく予定である。
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Antisense Elements (Genetics) Research Focus
反义元件(遗传学)研究重点
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kiyosawa H.(その他), Hernandes AG Ed.]
通讯作者:
Hernandes AG Ed.
(章)マウスにおける内在性アンチセンス転写産物の解析 (本タイトル)機能性non-coding RNA
(章节)小鼠内源性反义转录本分析(主标题)功能性非编码RNA
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[清澤 秀孔(その他), 河合剛太, 金井昭夫 編, 清澤秀孔]
通讯作者:
清澤秀孔
mRNA型非翻訳性RNA
mRNA类型非翻译RNA
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
医学のあゆみ 220・2
影响因子:
--
作者:
[Numata K, et al., 清澤 秀孔]
通讯作者:
清澤 秀孔
DOI:
10.1016/j.gene.2006.12.005
发表时间:
2007-05-01
期刊:
GENE
影响因子:
3.5
作者:
[Numata, Koji, Okada, Yuki, Tomita, Masaru]
通讯作者:
Tomita, Masaru
機能性 non-coding RNA
功能性非编码RNA
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Sachi Inagaki, Koji Numata, Takefumi Kondo, Masaru Tomita, Kunio Yasuda, Akio Kanai, Yuji Kageyama, 影山裕二 他19名]
通讯作者:
影山裕二 他19名
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