课题基金 / 基金详情

種間雑種・突然変異による性転換を用いたメダカ性決定/性分化制御機構の解明

種間雑種・突然変異による性転換を用いたメダカ性決定/性分化制御機構の解明
利用种间杂交和突变诱导的性逆转阐明青鳉性别决定/性分化控制机制
批准号:
17052007
负责人:
濱口 哲
金额:
$4.8万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.新潟市白根由来のXX雄の原因遺伝子のさらなる探索を進めた。その結果、原因遺伝子はメダカ連鎖群8の約190KBの領域に存在することが明らかになった。また、既知の性分化関連遺伝子の発現動態を正常個体およびXX雄についてRT-PCRとin situ hybridizationで比較検討したところ、変異体の生殖巣において特異的に発現低下を示す遺伝子を見いだした。そのうち190KBの領域にある遺伝子についてそのエキソン部分の塩基配列には正常個体と比較して変臭がないことが判明している。2.同地点(新潟市白根)から得られたXY雌の原因がDMYの発現低下にあること、そして、発現低下により性転換が起こる過程に関与すると思われる遺伝子の存在が示唆されていたが、性転換個体の連鎖解析を進めた結果、昨年度までに判明していた連鎖群4の遺伝子に加えて、連鎖群2の遺伝子が関与していることが明らかになった。3.メダカとハイナンメダカの種間雑種では、近交系メダカHdrRを用いた場合には全ての個体が雌になるのに対して、HNI系統を用いた場合には一部のXY個体が雄になる。HdrRとHNI間の遺伝的多型を利用して種間雑種性転換関連遺伝子の探索を継続した結果、原因遺伝子は2つのBARクローンでカバーされる領域に存在することが明らかになった。また、HdrR系統の当該領域のかなりの部分はメダカゲノム情報から塩基配列に係る情報を得ることが出来るが、そのscafold情報とBAKクローンサイズから、候補領域は数百KBのサイズであることが判明した。以上の研究は野生集団および近縁種の遺伝的多様性が性決定/性分化の分子機構の解明に極めて有効な手段であるが分かった。
英文摘要
1.新潟市白根由来のXX雄の原因遺伝子のさらなる探索を進めた。その結果、原因遺伝子はメダカ連鎖群8の約190KBの領域に存在することが明らかになった。また、既知の性分化関連遺伝子の発現動態を正常個体およびXX雄についてRT-PCRとin situ hybridizationで比較検討したところ、変異体の生殖巣において特異的に発現低下を示す遺伝子を見いだした。そのうち190KBの領域にある遺伝子についてそのエキソン部分の塩基配列には正常個体と比較して変臭がないことが判明している。2.同地点(新潟市白根)から得られたXY雌の原因がDMYの発現低下にあること、そして、発現低下により性転換が起こる過程に関与すると思われる遺伝子の存在が示唆されていたが、性転換個体の連鎖解析を進めた結果、昨年度までに判明していた連鎖群4の遺伝子に加えて、連鎖群2の遺伝子が関与していることが明らかになった。3.メダカとハイナンメダカの種間雑種では、近交系メダカHdrRを用いた場合には全ての個体が雌になるのに対して、HNI系統を用いた場合には一部のXY個体が雄になる。HdrRとHNI間の遺伝的多型を利用して種間雑種性転換関連遺伝子の探索を継続した結果、原因遺伝子は2つのBARクローンでカバーされる領域に存在することが明らかになった。また、HdrR系統の当該領域のかなりの部分はメダカゲノム情報から塩基配列に係る情報を得ることが出来るが、そのscafold情報とBAKクローンサイズから、候補領域は数百KBのサイズであることが判明した。以上の研究は野生集団および近縁種の遺伝的多様性が性決定/性分化の分子機構の解明に極めて有効な手段であるが分かった。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.2108/zsj.22.985
发表时间: 2005-09
期刊: Molecular phylogenetics and evolution
影响因子: 4.1
作者: [Tadashi Sato;T. Endo;K. Yamahira;S. Hamaguchi;M. Sakaizumi]
通讯作者: Tadashi Sato;T. Endo;K. Yamahira;S. Hamaguchi;M. Sakaizumi
メダカの性的可塑性と環境中での内分泌かく乱現象の評価
青鳉鱼性可塑性评价及环境内分泌干扰现象
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 日本農薬学会誌 31・4
影响因子: --
作者: [Shinomiya A., Kato M., Yaezawa M., Sakaizumi M., Hamaguchi S., 濱口 哲]
通讯作者: 濱口 哲
Estradiol-17β content in developing eggs and induced sex reversal of the medaka (Oryzias latipes)
发育中的卵中雌二醇-17β含量和诱导青鳉(Oryzias latipes)性逆转
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Journal of Experimental Zoology 303A
影响因子: --
作者: [T.Iwamatsu, H.Kobayashi, S.Hamaguchi, R.Sagegami, T.Shuo]
通讯作者: T.Shuo
Interspecific Hybridization Between Oryzias latipes and Oryzias curvinotus Causes XY Sex Reversal
Oryzias latipes 和 Oryzias curvinotus 之间的种间杂交导致 XY 性逆转
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Journal of Experimental Zoology 305A
影响因子: --
作者: [Shinomiya A., Kato M., Yaezawa M., Sakaizumi M., Hamaguchi S.]
通讯作者: Hamaguchi S.
種間雑種・突然変異による性転換を用いたメダカ性決定/性分化制御機構の解明
  • 批准号:
    19040009
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.1万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    濱口 哲
  • 依托单位:
メダカ生殖細胞分化過程での細胞表面の形態変化
  • 批准号:
    62740443
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    濱口 哲
  • 依托单位:
魚類生殖細胞中の「生殖質」の動態に関する細胞生物学的研究
  • 批准号:
    57740390
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.48万
  • 财政年份:
    1982
  • 负责人:
    濱口 哲
  • 依托单位:
魚類生殖細胞の起原と分化に関する細胞生物学的研究
  • 批准号:
    56740305
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1981
  • 负责人:
    濱口 哲
  • 依托单位:
海外基金