课题基金 / 基金详情

分子シミュレーション支援による生体超分子複合体の構造・機能解析

分子シミュレーション支援による生体超分子複合体の構造・機能解析
使用分子模拟支持对生物超分子复合物进行结构和功能分析
批准号:
17053013
负责人:
中村 春木
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
生体超分子の構造多型に対処するため、あらかじめ生体分子複合体を構成するループやflexibleな部位で複合体形成時にinduced fitを起こす部位に対して、自動的にマルチカノニカル・アンサンブルを生成するForce-biasedマルチカノニカル分子動力学計算法によって、とりうる立体構造をその生成確率と伴に求めることができた。古典力学による分子シミュレーション計算(MM)プログラムと量子化学計算(QM)との直接的な融合をめざすhybrid-QM/MM計算において、QMで取り扱う領域の電子状態計算において、MMで扱う周囲のタンパク質・溶媒の影響を高い精度で取り入れるため、QM/MM境界に対して新たに擬QM空間を導入し、そこに局在化軌道を利用する新しいアルゴリズムをプロリン・シス-トランスイソメラーゼへ応用し、酵素反応におけるエネルギー地形の解析を開始した。一方、シトクロムc酸化酵素におけるプロトン輸送経路および機構を明らかにするため、密度汎関数法によってペプチド結合を介したプロトン輸送経路の可能性を検証した。プロトン移動が関わるペプチド結合(Tyr440-Ser441)、プロトンの供与体(H_3O^+)、受容体(Asp51)からなるモデルに対して密度汎関数法(B3LYP/6-31+G(d))を適用した。得られたプロトン移動の経路は、ペプチド結合を介したプロトンのカルボン酸への移動とケト-エノール互変からなる。理論計算から、提唱されている輸送経路でのペプチド結合を介したプロトン移動はケト-エノール互変が律速段階であることがわかった。またその反応機構は直接エノールにあるプロトンがアミド窒素に移るのではなく、水分子と隣接するペプチドのアミド基とでプロトンの受け渡しを行う、プロトンワイヤモデルで説明できることを明らかにした。
英文摘要
生体超分子の構造多型に対処するため、あらかじめ生体分子複合体を構成するループやflexibleな部位で複合体形成時にinduced fitを起こす部位に対して、自動的にマルチカノニカル・アンサンブルを生成するForce-biasedマルチカノニカル分子動力学計算法によって、とりうる立体構造をその生成確率と伴に求めることができた。古典力学による分子シミュレーション計算(MM)プログラムと量子化学計算(QM)との直接的な融合をめざすhybrid-QM/MM計算において、QMで取り扱う領域の電子状態計算において、MMで扱う周囲のタンパク質・溶媒の影響を高い精度で取り入れるため、QM/MM境界に対して新たに擬QM空間を導入し、そこに局在化軌道を利用する新しいアルゴリズムをプロリン・シス-トランスイソメラーゼへ応用し、酵素反応におけるエネルギー地形の解析を開始した。一方、シトクロムc酸化酵素におけるプロトン輸送経路および機構を明らかにするため、密度汎関数法によってペプチド結合を介したプロトン輸送経路の可能性を検証した。プロトン移動が関わるペプチド結合(Tyr440-Ser441)、プロトンの供与体(H_3O^+)、受容体(Asp51)からなるモデルに対して密度汎関数法(B3LYP/6-31+G(d))を適用した。得られたプロトン移動の経路は、ペプチド結合を介したプロトンのカルボン酸への移動とケト-エノール互変からなる。理論計算から、提唱されている輸送経路でのペプチド結合を介したプロトン移動はケト-エノール互変が律速段階であることがわかった。またその反応機構は直接エノールにあるプロトンがアミド窒素に移るのではなく、水分子と隣接するペプチドのアミド基とでプロトンの受け渡しを行う、プロトンワイヤモデルで説明できることを明らかにした。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
タンパク質科学
蛋白质科学
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [Tsuchiya, Yuko, 後藤 祐児]
通讯作者: 後藤 祐児
DOI: 10.1103/physreve.73.026703
发表时间: 2006-02-01
期刊: PHYSICAL REVIEW E
影响因子: 2.4
作者: [Fukuda, I, Nakamura, H]
通讯作者: Nakamura, H
Generation of a flexible loop structural ensemble and its application to induced-fit structural changes following ligand binding.
柔性环结构整体的生成及其在配体结合后诱导拟合结构变化中的应用。
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: BIOPHYSICS Vol.2
影响因子: --
作者: [Watanabe, Yukihisa S.]
通讯作者: Yukihisa S.
DOI: 10.1103/physreve.71.046708
发表时间: 2005-04-01
期刊: PHYSICAL REVIEW E
影响因子: 2.4
作者: [Fukuda, I, Nakamura, H]
通讯作者: Nakamura, H
アミロイド繊維のナノメートル・スケールでの構造形成機序
  • 批准号:
    08F08780
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    中村 春木
  • 依托单位:
構造プロテオミクスに基づく蛋白質間相互作用の解析と予測
  • 批准号:
    17017024
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    中村 春木
  • 依托单位:
自由エネルギー地形計算に基づく蛋白質のモデル構造データベースの構築と応用
  • 批准号:
    12208029
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    中村 春木
  • 依托单位:
生体微粒子の外場による配向および秩序構造形成の研究
  • 批准号:
    58780251
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1983
  • 负责人:
    中村 春木
  • 依托单位:
海外基金