磁気マイクロアレイを用いた1細胞トラップ技術の開発
磁気マイクロアレイを用いた1細胞トラップ技術の開発
批准号:
18038040
负责人:
朝日 透
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 --
中文摘要
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英文摘要
近年、1細胞レベルで分析するための要素技術の開発が行われている。レーザーや電気化学的な力を利用した技術が報告されているが、大型の装置を必要とするため、他の手法の開発も待望されている。本研究では、磁気誘導による1細胞トラップ技術を開発することを目的としている。磁性体をアレイ化した磁気マイクロアレイを作製し、抗体をアセンブルした磁気ナノ粒子を用いることで、磁気誘導によりターゲット細胞をトラップする。本細胞トラップ技術により作製された細胞アレイは、細胞間シグナル伝達物質解析における有用なツールとなることが予測され、創薬領域に大きく貢献すると期待される。シリコン基板上のマイクロサイズのホールアレイに無電解めっき法により、CoNiFe面内軟磁性体を導入し、磁気マイクロアレイを作製した。また、細胞の磁性化として、磁性細菌により合成されたProtein A発現磁気ナノ粒子を用いた。Raji細胞(B cell line)にマウス由来抗CD19抗体を導入した後、抗マウスIgG抗体固定化磁気ナノ粒子を導入し、細胞への磁性化を行った。この磁性化細胞を3種類の磁気マイクロアレイ上に導入し、洗浄後、基板表面の顕微鏡観察を行った。その結果、磁性ドットが基板面より突き出て埋め込まれた基板Aではその突き出た磁性ドットの側面に細胞がトラップされ、また基板面と同じ高さで埋め込まれた基板Bでは磁性ドットの上に細胞が観察された。一方、埋め込まれた高さが基板面に満たない基板Cでは細胞のトラップは観察されず、チェーン状の未反応磁気ナノ粒子の凝集体(1マイクロ程度)がドット内に突き刺さっているような形で観察された。以上の結果より、基板面と同じ高さで埋め込まれたCoNiFe面内軟磁性体の磁気マイクロアレイを用いることにより、1つの細胞のトラップが可能であることが実証された。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
磁性ドットおよび改質表面磁性膜によるターゲット細胞トラップ技術の開発
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批准号:19021044
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.69万
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财政年份:2007
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负责人:朝日 透
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依托单位: