课题基金 / 基金详情

社会的経験による昆虫本能行動の発達調節とその脳内分子機構

社会的経験による昆虫本能行動の発達調節とその脳内分子機構
社会经验对昆虫本能行为的发育调控及其大脑分子机制
批准号:
18047023
负责人:
長尾 隆司
金额:
$5.82万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

長尾 隆司的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
集団飼育や隔離飼育したコオロギの性行動や闘争行動の発達を調べた結果、生育時の社会的経験の程度が攻撃性や性行動の発達に深く関わっていることが明らかになった。しかし、社会的経験の欠如によって性行動や闘争行動の発達が遅れはするが、定型的行動そのものがくずれることはなかった。コオロギは羽化後直ちに性行動ができるのではなく、羽化後3日間の間に性行動のプログラムが完成するので、卵から隔離したインターネットコオロギを羽化後一定時間隔離した後、12時間おきに成熟した雌に出会わせた場合の交尾率と雌への攻撃率を調べてみた。その結果、羽化後1週間経過しても交尾ができず雌を攻撃するものが現れた。羽化後3日以上隔離した場合、交尾率は100%にならず、雌への攻撃は消えなかった。そこで、羽化後すぐに一定時間インターネットコオロギを集団飼育させてから12時間おきに成熟雌と出会わせてみると、羽化後3日以降は交尾率が100%となり、雌を攻撃するものは一匹もいなかった。以上の結果から、コオロギの本能行動、中でも性行動の発達には幼虫期の社会的経験が不可欠であるように見える。しかし、隔離によって雌の存在が雄の性行動のリリーサとして機能しなくなっても、羽化直後の社会的経験によって回復することから、本能プログラムそのものが隔離によって損なわれたとは考えにくい。むしろ、本能プログラムの基本構成は、社会的経験とは無関係に構築されるが、リリーサを検知する機構やその後の行動の選択に関わる機構の完成に社会的経験が関わっている可能性が高い。
期刊论文(44)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
アリの細胞質内在性2本鎖RNAの増幅要因及び宿主の行動傾向
蚂蚁细胞质内源性双链RNA扩增因子与宿主行为倾向
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [長尾隆司, 原正和, 岸上明生, 佐々木謙, 佐々木謙,阿部剛久,吉田祐太郎,朝岡潔, 宮竹貴久,中山慧,西優輔,佐々木謙, 橋本絢乃,佐藤俊幸,佐々木謙, 深野祐也,渡辺賢太,小澤岳,佐々木謙,小原嘉明, 松浦幹人,高嶋香子,佐藤俊幸,佐々木謙]
通讯作者: 松浦幹人,高嶋香子,佐藤俊幸,佐々木謙
Implicit activities in auditory magnetoencephalograpy (MEG)
听觉脑磁图 (MEG) 中的内隐活动
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Yoshi Tamori, Noriyuki Tomita]
通讯作者: Noriyuki Tomita
社会性昆虫のカースト転換における脳内アミンの役割
脑胺在社会性昆虫种姓转换中的作用
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [鈴木真美子, 木村哲也, 小川宏人, 堀田耕司, 岡浩太郎, 佐々木謙]
通讯作者: 佐々木謙
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [S.Yano, Y.Ikemoto, H.Aonuma, T.Nagao, H.Asama]
通讯作者: H.Asama
42
    生体アミンによる本能行動の発達と発現の調節機構
    • 批准号:
      20033020
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.63万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      長尾 隆司
    • 依托单位:
    海外基金