课题基金 / 基金详情

生体アミンによる本能行動の発達と発現の調節機構

生体アミンによる本能行動の発達と発現の調節機構
生物胺对本能行为发育和表达的调节机制
批准号:
20033020
负责人:
長尾 隆司
金额:
$5.63万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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限定的な感覚遮断による隔離飼育と集団飼育における性行動の発達を比べてみると、性行動の発達には幼虫期の社会的経験が不可欠であるように見える。しかし、隔離によって雌の存在が雄の性行動のリリーサとして機能しなくなっても、羽化直後の社会的経験によって回復することがわかった。性行動の発達には、幼虫期の社会的経験だけでなく羽化後の社会的経験も関わっていると考えられる。社会的経験の構成要因には、触れ合いにともなう機械刺激や体表化学物質による化学刺激の関与が考えられるが、幼虫期の機械刺激のみで闘争行動が発達したのに対し、幼虫期の機械刺激や化学刺激はそれぞれ単独では性行動の発達要因とはなり得なかった。性行動の発達には、視覚をも含む感覚情報の整合性を満たすことが必要と考えられる。octopamineやserotoninなどの生体アミンは、昆虫の中枢や体液中に存在し行動の発現を調節する神経ホルモンとしてはたらいている。生体アミンによる行動発達調節の分子機構を明らかにするために、molecular targeting法(分子標的法)の開発を行った。その結果、細胞表面にoctopamine結合タンパク質を含む細胞を標的とする毒の作成に成功した。この神経毒をコオロギの腹腔中に注入した場合の行動発現への影響を調べたところ、注入後の時間経過と共に性行動の発現や攻撃性の低下が見られた。コオロギの行動の発達に関わる生体アミンの空間的、時間的調節のしくみを理解する上でmolecular targeting法が強力なツールになることが明らかになった。
期刊论文(61)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.jinsphys.2010.01.002
发表时间: 2010-06-01
期刊: JOURNAL OF INSECT PHYSIOLOGY
影响因子: 2.2
作者: [Nishi, Yusuke, Sasaki, Ken, Miyatake, Takahisa]
通讯作者: Miyatake, Takahisa
Directional-dependent plasticity in wind sensitivity of the cricket giant interneurons
板球巨型中间神经元风敏感性的方向依赖性可塑性
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Neuroscience Research 60
影响因子: --
作者: [Ogawa, H., Oka, K.]
通讯作者: K.
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [M.Suzuki, T.Kimura, H.Ogawa, K.Hotta, K.Oka]
通讯作者: K.Oka
社会性昆虫のカースト転換における脳内アミンの役割
脑胺在社会性昆虫种姓转换中的作用
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [鈴木真美子, 木村哲也, 小川宏人, 堀田耕司, 岡浩太郎, 佐々木謙]
通讯作者: 佐々木謙
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    社会的経験による昆虫本能行動の発達調節とその脳内分子機構
    • 批准号:
      18047023
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.82万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      長尾 隆司
    • 依托单位:
    海外基金