课题基金 / 基金详情

包接型希土類系熱電変換材料のパノスコピック形態制御による高性能化

包接型希土類系熱電変換材料のパノスコピック形態制御による高性能化
通过全景形状控制提高笼形稀土热电转换材料的性能
批准号:
19018015
负责人:
勝山 茂
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
熱電変換材料の性能は無次元性能指数ZT(=S^2T/(pxκ)、S;ゼーベック係数、T;動作温度、p;電気抵抗率、κ;熱伝導率)によって決まるが、これらのパラメータは物質中におけるキャリア密度や材料の微細組織の影響を強く受けるため、その性能の向上には原子レベル(〜nm)から結晶粒レベル(〜μm)までの幅広い範囲にわたる形態制御(パノスコピック形態制御)が必要である。本研究はスクッテルダイト化合物や希土類ヘビーフェルミオン化合物などの包接型化合物について、ボイドへの元素挿入を行ったり、メカニカルミリング等、粉末冶金的手法により結晶粒径を制御したり、添加物を微細分散させることにより階層的な形態制御を行い、熱電変換材料としての性能の向上を図るものである。本年度は、希土類充填スクッテルダイト化合物CeFe_3CoSb_12について、電気伝導性酸化物MoO_2を添加してミリング処理により微細分散させたCeFe_3CoSb_12-MoO_2複合焼結体を作製し、その熱電特性を評価した。MoO_2を添加することによりCeFe_3CoSb_12-MoO_2複合焼結体のゼーベック係数はCeFe_3CoSb_12に比べて減少したが、電気抵抗率および熱伝導率も減少したため、CeFe_3CoSb_12とMoO_2の混合モル比が0.95:0.05である複合焼結体において、773Kで最大1.22のZTが得られ、これまでこの系における報告値の最大値1.1を上回った。また、希土類ヘビーフェルミオン化合物YbAl3について、その結晶中におけるボイドにMnを挿入したMn_xYbAl_3を作製した。Mnを添加することによりゼーベック係数は減少、電気抵抗率は若干増加したが、熱伝導率については大幅な減少が観察され、この系におけるボイドへの元素充填が熱伝導率の低減に非常に有効であることが確認された。
英文摘要
熱電変換材料の性能は無次元性能指数ZT(=S^2T/(pxκ)、S;ゼーベック係数、T;動作温度、p;電気抵抗率、κ;熱伝導率)によって決まるが、これらのパラメータは物質中におけるキャリア密度や材料の微細組織の影響を強く受けるため、その性能の向上には原子レベル(〜nm)から結晶粒レベル(〜μm)までの幅広い範囲にわたる形態制御(パノスコピック形態制御)が必要である。本研究はスクッテルダイト化合物や希土類ヘビーフェルミオン化合物などの包接型化合物について、ボイドへの元素挿入を行ったり、メカニカルミリング等、粉末冶金的手法により結晶粒径を制御したり、添加物を微細分散させることにより階層的な形態制御を行い、熱電変換材料としての性能の向上を図るものである。本年度は、希土類充填スクッテルダイト化合物CeFe_3CoSb_12について、電気伝導性酸化物MoO_2を添加してミリング処理により微細分散させたCeFe_3CoSb_12-MoO_2複合焼結体を作製し、その熱電特性を評価した。MoO_2を添加することによりCeFe_3CoSb_12-MoO_2複合焼結体のゼーベック係数はCeFe_3CoSb_12に比べて減少したが、電気抵抗率および熱伝導率も減少したため、CeFe_3CoSb_12とMoO_2の混合モル比が0.95:0.05である複合焼結体において、773Kで最大1.22のZTが得られ、これまでこの系における報告値の最大値1.1を上回った。また、希土類ヘビーフェルミオン化合物YbAl3について、その結晶中におけるボイドにMnを挿入したMn_xYbAl_3を作製した。Mnを添加することによりゼーベック係数は減少、電気抵抗率は若干増加したが、熱伝導率については大幅な減少が観察され、この系におけるボイドへの元素充填が熱伝導率の低減に非常に有効であることが確認された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.2497/jjspm.54.15
发表时间: 2007
期刊: Journal of The Japan Society of Powder and Powder Metallurgy
影响因子: --
作者: [S. Katsuyama;H. Nishimura]
通讯作者: S. Katsuyama;H. Nishimura
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 粉体および粉末冶金 54
影响因子: --
作者: [勝山茂, 岡田博]
通讯作者: 岡田博
MGおよびMA法による希土類プニクタイド複合体熱電変換材料の開発
  • 批准号:
    17042018
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    勝山 茂
  • 依托单位:
スクッテルダイト構造を持った熱電材料を作製プロセスの検討
  • 批准号:
    08750836
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    勝山 茂
  • 依托单位:
低次元希土類カルコゲナイドの合成と物性に関する研究
  • 批准号:
    04750617
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    勝山 茂
  • 依托单位:
希土類カルコゲナイド系熱電素子に関する基礎的研究
  • 批准号:
    03750537
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    勝山 茂
  • 依托单位:
海外基金