课题基金 / 基金详情

多機能反応剤の開発-有機ストロンチウムの調製と反応-

多機能反応剤の開発-有機ストロンチウムの調製と反応-
多功能反应物的开发-有机锶的制备与反应-
批准号:
19020049
负责人:
三好 徳和
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

三好 徳和的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
我々の研究室では殆ど有機合成反応に用いられてこなかった、金属ストロンチウムを用いる新規有機合成反応の開発を行っている。ストロンチウム(Sr)は第2族第5周期に位置する原子番号38の元素である。同族元素であるマグネシウムはGrignard試剤をはじめとして様々な有機合成化学的研究がなされている。またカルシウムやバリウムも有機合成に応用した報告がなされている。しかしながら、そしてストロンチウム金属およびストロンチウム化合物は比較的安価であり、様々な化合物が市販されているにもかかわらず、他の第2族元素と比べ、ストロンチウムを有機合成反応に応用した報告例は遙かに少なく、未知の部分が多く存在する。従って本研究によりストロンチウムの持つ物理的・化学性質を明らかにすることができる。金属ストロンチウムとヨウ化アルキルを用いるアルキル化反応に於いて、芳香族カルボン酸である安息香酸を基質として用いた場合は、ベンゼン環のp-位にアルキル基が付加した生成物が得られた。p-位に選択的に置換基を導入する方法は殆ど報告されておらず、また第1級アルキル基がp-位へ容易に導入されることは非常に興味深い。そこで更なる発展を目指し、このp-アルキル化反応の収率向上を目指し、種々検討を行った。その結果、ヨウ化アルキルの添加方法を変えた場合に大幅に収率が向上し、しかも1級、2級、3級いずれのヨウ化アルキルを用いても反応は円滑に進行する事を見いだした。次に、上記反応をカルボン酸から酸塩化物に変え反応を行ったところ、興味ある嵩高い第3級アルコールエステルが副生成物として少量得られた。嵩高い第3級アルコールエステルは機能性材料合成等に応用できる。今回基質検討を行い、条件を工夫することにより幾つかの基質でも収率良く反応させることが可能になった。また、酸塩化物の代わりに酸無水物も使用可能であることがわかった。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1002/chin.200726065
发表时间: 2007
期刊: ChemInform
影响因子: --
作者: [N. Miyoshi, Tsuyoshi Matsuo, Masashi Asaoka, A. Matsui, M. Wada]
通讯作者: M. Wada
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [N. Miyoshi, et. al.]
通讯作者: et. al.
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [三好徳和, 他]
通讯作者:
金属ストロンチウムを用いるBarbier型アルキル化反応の開発一簡便な第3級アルコールの合成法-
使用金属锶的Barbier型烷基化反应的开发-一种合成叔醇的简单方法-
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: ファインケミカル 3 6
影响因子: --
作者: [N. Miyoshi, et. al., 三好徳和・和田眞]
通讯作者: 三好徳和・和田眞
ビスマス化合物を用いる水存在下でも進行する簡便なGrignard型反応の開発
  • 批准号:
    09740474
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    三好 徳和
  • 依托单位: