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TEM内その場ナノインデンテーションによる巨大ひずみ材料の変形挙動解析

TEM内その場ナノインデンテーションによる巨大ひずみ材料の変形挙動解析
通过 TEM 原位纳米压痕分析大应变材料的变形行为
批准号:
19025013
负责人:
大村 孝仁
金额:
$2.56万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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ECAP加工を施した純Al材料について、マクロな機械的性質が発現する素過程の解明を目的として、結晶粒内部の変形挙動をナノインデンテーション法によって解析した。ぴずみ量の増加にともなって高強度化する現象は結晶粒微細化強化として理解されているが、結晶粒内の変形挙動に関する検証例は少なく、ひずみ量とともに変化する転位組織と変形挙動の関係を明確化することによって、マクロ強度の支配因子の理解が進むと考えられる。本年度は、ナノインデンテーション法による圧入変形で導入される弾塑性変形時に現れるpop-inと称する不連続変形挙動に着目し、その特徴について受け入れ材と加工材を比較することによって加工による組織変化と変形挙動の関係を考察した。負荷過程に現れるpop-inと呼ばれる現象は、急激な転位の生成または増殖に対応すると理解されており、圧子直下の転位あるいは転位源密度が低い場合に頻繁に発生することが知られている。受け入れ材の荷重-変位曲線上には多数のpop-inが確認されるのに対し、8パス材の例では、pop-inはほとんど観察されない。Hertzの接触式を変形初期過程にフィットすると、どちらの材料も20〜30μN程度の荷重まで測定値によく一致した。即ち、この範囲では材料は弾性変形であることが確認され、pop-inの発生と同時に弾塑性変形に移行すると理解できる。受け入れ材でpop-inが頻繁に発生するのは、加工前で転位密度が低いことが原因と考えられ、一方の8パス材は転位密度が高く、圧子下には常に可動転位が存在すると推測されることから、pop-inが発生せずに連続的な変形が進行すると考察した。さらに、塑性変形の開始挙動は8パス材でより低い値である一方で、最大荷重に対応する深さは浅くなっていることから、高い転位密度は塑性変形の開始を容易にする一方で、変形開始後は抵抗となることが考察される。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: J. Mater. Res. (掲載確定)
影响因子: --
作者: [L. Zhang, T. Ohmura, S. Emura, N. Sekido, F. Yin, X. Min, K. Tsuzaki]
通讯作者: K. Tsuzaki
Alteration in nanohardness of matrix phase associated with precipitation during long-term aging of type 316 stainless steel
316不锈钢长期时效过程中与沉淀相关的基体相纳米硬度的变化
DOI: --
发表时间:
期刊: Materials Science and Engineering A (印刷中)
影响因子: --
作者: [T. Ohmura, K. Sawada, K. Kimura and K. Tsuzaki]
通讯作者: K. Kimura and K. Tsuzaki
ナノインデンテーションによる純Al ECAP加工材のマトリクス強度評価
纳米压痕法评估纯铝 ECAP 加工材料的基体强度
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [L. Zhang,大村孝仁, 他6名]
通讯作者: 他6名
転位源および転位運動障壁としての粒界の働き
晶界作为位错源和位错运动障碍的作用
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [大村孝仁, 津崎兼彰]
通讯作者: 津崎兼彰
8
    界面ナノ力学機能強化による構造材料の高性能化
    • 批准号:
      24H00389
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $30.04万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      大村 孝仁
    • 依托单位:
    海外基金