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標的に応じて適切な大きさのシナプスを形成する仕組みの解明

標的に応じて適切な大きさのシナプスを形成する仕組みの解明
阐明根据目标形成适当大小突触的机制
批准号:
15016033
负责人:
谷藤 高子
金额:
$2.43万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究ではショウジョウバエ幼虫の神経筋接合系を用い、遺伝情報に従って大まかなシナプス形成が行われた後、どのようにして標的細胞に合わせて適切な大きさのシナプスが形成されていくのか、その分子機構を解明することを目的として研究を進めている。そのために、一つの神経細胞が2つの大きさの異なる筋肉細胞にシナプスを形成している系に着目し標的細胞の大きさに合わせてシナプスを形成するメカニズムの解明を目指している。これまでの研究から、このメカニズムは外界にさらされていない胚の時期には存在せず、孵化後の活発な活動によって、スイッチオンされることが予想されたので、まず、感覚神経細胞の興奮を抑制することによって外界からの刺激を阻害したときに標的細胞の大きさに合わせてシナプスを形成するメカニズムはどのような影響を受けるか調べた。その結果、外界からの刺激を阻害すると、シナプスの大きさ自体は時間とともに成長することはできるが、同じ神経細胞が筋肉細胞の大きさに合わせた大きさのシナプスを形成することはできなくなっていることが明らかになった。つまり、シナプスが体の成長とともに成長するメカニズムと、標的細胞の大きさを正しく知ってバランスよくシナプスを形成するメカニズムを分離できる可能性が示唆された。さらに、成長にかかわると考えられているBMPシグナル系の因子の変異体において調べたところ、この因子はシナプスの成長には関与しているが、標的細胞に合わせたシナプス形成機構には関与していないことが明らかになった遺伝情報に従って大まかに形成された神経ネットワークが全体として正しく機能するようになる。ために、シナプス間でどのように情報をやり取りしながら、形成されていくのかという、非常に重要な脳の神経回路形成の素過程が明らかになるものと期待できる。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kazama H., Morimoto-Tanifuji T., Nose A.: "Postsynaptic Activation of CaMKII Promotes Coordinated Pre-and Postsynaptic Maturation of Drosophila Neuromuscular Junctions"Neuroscience. 117・3. 615-625 (2003)
Kazama H.、Morimoto-Tanifuji T.、Nose A.:“CaMKII 的突触后激活促进果蝇神经肌肉接头的突触前和突触后协调成熟”《神经科学》117・3。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Morimoto-Tanifuji T, Kazama H, Nose A: "Developmental stage-dependent effects of postsynaptic activation of CaMKII on synapse formation at Drosophila neuromuscular junctions."Neuroscience Research. 46・suppl1. S90 (2003)
Morimoto-Tanifuji T、Kazama H、Nose A:“CaMKII 突触后激活对果蝇神经肌肉接头突触形成的发育阶段依赖性影响”。神经科学研究 46·suppl1。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Morimoto-Tanifuji T, Nakayama H, Kazama H, Nose A: "Activity-dependent synaptic maturation matched with the size of postsynaptic cells in Drosophila neuromuscular junctions."Soc Neurosci Abstr. 457.20 (2003)
Morimoto-Tanifuji T、Nakayama H、Kazama H、Nose A:“活动依赖性突触成熟与果蝇神经肌肉接头中突触后细胞的大小相匹配。”Soc Neurosci Abstr。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
標的に応じて適切な大きさのシナプスを形成する仕組みの解明
  • 批准号:
    16015231
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    谷藤 高子
  • 依托单位:
シナプス発達におけるシナプス形成初期過程から可塑的過程へのスイッチング機構の解明
  • 批准号:
    14017022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    谷藤 高子
  • 依托单位:
シナプス形成を引き起こす逆行性因子の産生機構と細胞膜結合蛋白質の役割
  • 批准号:
    13210038
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    谷藤 高子
  • 依托单位:
シナプス形成を引き起こす逆行性因子の産生機構と細胞膜結合蛋白質の役割
  • 批准号:
    12210050
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    谷藤 高子
  • 依托单位:
海外基金