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シナプス前細胞の成熟をひきおこす標的由来因子の同定

シナプス前細胞の成熟をひきおこす標的由来因子の同定
识别触发突触前细胞成熟的靶标衍生因子
批准号:
11780464
负责人:
谷藤 高子
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
シナプス前細胞の成熟を引き起こす標的由来因子の同定を目的として、ショウジョウバエ胚の神経・筋シナプスにおいて、機能的に正常なシナプスの形成がされているかどうかを指標として、突然変異体をスクリーニングする方法の開発を試みた。小麦胚芽レクチン(WGA)は、シナプス間で、特異的に一方から他方へと移ることが、報告されている蛋白質である。このシナプス間での移動は、神経細胞の活動に依存して起こることが明らかとなっている。ショウジョウバエ胚の神経・筋肉シナプスにおいては、筋肉細胞にWGAを発現させると、筋肉細胞にシナプスを形成している神経細胞の方へとWGAが移動することが明らかになった。この方法を、神経細胞の軸策が標的細胞である筋肉細胞まで到達しているが、シナプス形成がおこらずシナプスの機能が異常となっているような変異体をスクリーニングする方法として使用できるか検討した。前年度は、効率的なスクリーニングのため、蛍光蛋白質GFPとWGAを融合させた蛋白質を筋肉で発現させたショウジョウバエを作成し、それが、WGAと同様に神経細胞へと移動するかについて検討した。その結果、WGAはGFPとの融合蛋白質として発現しており、WGAと同様に筋肉細胞から神経細胞へと移動すること確認された。今年度は、更にこの方法の有効性を示すため、既存のシナプス形成が異常になった突然変異体においてWGAの移動に変化が見られるか検討した。その結果、WGAの移動は変異体でも起こっていることが明らかになった。これらの変異体はシナプス形成の後期過程が阻害された変異体なので、シナプスが、少しでも形成されれば、WGAの移動には十分であるものと考えられる。次に、刺激に対する応答が阻害された変異体では、WGAの移動が減少していた。したがって、シナプスの活動に異常のある個体、およびシナプス前細胞が未熟な個体を探し出すことが出来る可能性が示唆された。
英文摘要
シナプス前細胞の成熟を引き起こす標的由来因子の同定を目的として、ショウジョウバエ胚の神経・筋シナプスにおいて、機能的に正常なシナプスの形成がされているかどうかを指標として、突然変異体をスクリーニングする方法の開発を試みた。小麦胚芽レクチン(WGA)は、シナプス間で、特異的に一方から他方へと移ることが、報告されている蛋白質である。このシナプス間での移動は、神経細胞の活動に依存して起こることが明らかとなっている。ショウジョウバエ胚の神経・筋肉シナプスにおいては、筋肉細胞にWGAを発現させると、筋肉細胞にシナプスを形成している神経細胞の方へとWGAが移動することが明らかになった。この方法を、神経細胞の軸策が標的細胞である筋肉細胞まで到達しているが、シナプス形成がおこらずシナプスの機能が異常となっているような変異体をスクリーニングする方法として使用できるか検討した。前年度は、効率的なスクリーニングのため、蛍光蛋白質GFPとWGAを融合させた蛋白質を筋肉で発現させたショウジョウバエを作成し、それが、WGAと同様に神経細胞へと移動するかについて検討した。その結果、WGAはGFPとの融合蛋白質として発現しており、WGAと同様に筋肉細胞から神経細胞へと移動すること確認された。今年度は、更にこの方法の有効性を示すため、既存のシナプス形成が異常になった突然変異体においてWGAの移動に変化が見られるか検討した。その結果、WGAの移動は変異体でも起こっていることが明らかになった。これらの変異体はシナプス形成の後期過程が阻害された変異体なので、シナプスが、少しでも形成されれば、WGAの移動には十分であるものと考えられる。次に、刺激に対する応答が阻害された変異体では、WGAの移動が減少していた。したがって、シナプスの活動に異常のある個体、およびシナプス前細胞が未熟な個体を探し出すことが出来る可能性が示唆された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takako Morimoto-Tanifuji and Akinao Nose: "Activation of CaMKII in the postsynaptic cell regulates maturation of presynaptic function at the larval neuromuscular junction of Drosophila"Neuroscience Research. Suppl.24. S85 (2000)
Takako Morimoto-Tanifuji 和 Akinao Nose:“突触后细胞中 CaMKII 的激活调节果蝇幼虫神经肌肉接头处突触前功能的成熟”神经科学研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Tabudhi: "Gal4/ UAS-WGA System as a Powerful Tool for Tracing Drosephl/a transsynaptic neural pathwasys"J.of neuroscience Research. 59. 94-99 (2000)
K.Tabudhi:“Gal4/ UAS-WGA 系统作为追踪 Drosephl/跨突触神经通路的强大工具”J.of 神经科学研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
標的に応じて適切な大きさのシナプスを形成する仕組みの解明
  • 批准号:
    16015231
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    谷藤 高子
  • 依托单位:
標的に応じて適切な大きさのシナプスを形成する仕組みの解明
  • 批准号:
    15016033
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.43万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    谷藤 高子
  • 依托单位:
シナプス発達におけるシナプス形成初期過程から可塑的過程へのスイッチング機構の解明
  • 批准号:
    14017022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    谷藤 高子
  • 依托单位:
シナプス形成を引き起こす逆行性因子の産生機構と細胞膜結合蛋白質の役割
  • 批准号:
    13210038
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    谷藤 高子
  • 依托单位:
海外基金