ウキクサの花芽形成時に分裂組織で発現する左右非対称性の分子機構解明の試み
ウキクサの花芽形成時に分裂組織で発現する左右非対称性の分子機構解明の試み
批准号:
15031215
负责人:
小山 時隆
金额:
$3.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
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英文摘要
本研究はウキクサの花芽形成時に見られる左右非対称性の分子機構解明を目指して、花芽誘導シグナルの未分化分裂組織への伝達様式を明らかにすることを目的とする。今年度までにウキクサを用いた研究手法の開発やマーカー遺伝子等の研究材料収集を進め、基本的な解析(法)をほぼ完成させた。以下に具体的な成果を示す。1)組織切片による詳細な解剖学的解析をすすめ、分裂組織の成長過程を記述した。花芽を生じる側では、フロンド原基と花芽原基の形態的な差異が発生の極初期段階で観察されることを明らかにした。また、ウキクサ個体(根以外)の連続切片を作製し、個体全体の3D再構成を行い、組織学的に網羅的な解析の可能性を示した。2)分裂組織中の細胞分裂活性を、Histon H4遺伝子をプローブにしたin situ hybridization法を用いて検出した結果、フロンド原基・分裂組織全体に分裂活性シグナルが確認できた。しかし、原基・分裂組織内の左右非対称性を検出するには至っていない。3)昨年度開発したパーティクルガンによる一過的な遺伝子導入法(ルシフェラーゼをレポーターとする)を改良し、さらに半定量的な手法を導入することにより、信頼性の高い遺伝子発現解析法を確立した。4)一過的な遺伝子導入法により生物発光リズムとして概日リズムを検出する方法を確立したが、この系でウキクサの概日時計関連遺伝子の機能解析を行い、LHY、ELF3ホモログがシロイヌナズナ同様に時計機能を持つことを示した。5)遺伝学的なアプローチとして、自家受粉の繰り返しによる純系ウキクサ作製を行った。光周性花芽誘導形質や、個体の大きさが異なった株を純系として確立した。これらの成果はウキクサの左右性形成機構を含め、分裂組織分化機構へアプローチする手がかりであり、ウキクサの特質を生かした今後の展開につながると考えられる。
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高等植物
高等植物
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
時計遺伝子の生物学(岡村均, 深田吉孝編)(シュプリンガーフェアラーク東京)
影响因子:
--
作者:
[Nakamichi N, Ito S, Oyama T, Yamashino T, Kondo T, Mizuno T, 小山時隆]
通讯作者:
小山時隆
DOI:
10.1093/pcp/pch003
发表时间:
2004-01-01
期刊:
PLANT AND CELL PHYSIOLOGY
影响因子:
4.9
作者:
[Nakamichi, N, Ito, S, Mizuno, T]
通讯作者:
Mizuno, T
レポーター遺伝子による解析・ルシフェラーゼ
使用报告基因/荧光素酶进行分析
DOI:
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发表时间:
2005
期刊:
モデル植物の実験プロトコール(岡田清孝, 島本功, 田畑哲之監修)(秀潤社) (印刷中)
影响因子:
--
作者:
[小山時隆]
通讯作者:
小山時隆
小山時隆: "高等植物"時計遺伝子の生物学(岡村均、深田吉孝編)(シュプリンガーフェアクラーク東京). (出版予定). (2004)
小山时隆:“高等植物中的时钟基因生物学”(由 Hitoshi Okamura 和 Yoshitaka Fukada 编辑)(东京斯普林格博览会)(待出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Gatewayテクノロジーを用いた藍色細菌のゲノムワイドな概日リズム発現解析
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批准号:15770025
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2003
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负责人:小山 時隆
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依托单位:
海外基金