崩壊分布を用いたトップクォーク質量の測定法の開発
崩壊分布を用いたトップクォーク質量の測定法の開発
批准号:
15K17642
负责人:
横谷 洋
金额:
$1.83万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2015
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2015-04-01 至 2016-03-31
关键词:
中文摘要
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英文摘要
応募資格喪失のため短期間での研究廃止となったが、それまでの間に次のような進展があった。(1) トップクォークの崩壊分布を摂動QCDのNLOで計算した。質量の繰り込みスキームにMSバー繰り込みを用い、MSバー質量をインプットパラメータとした崩壊分布を評価した。運動学的物理量を理論パラメータであるMSバー質量を用いて展開すると、物理的でない運動学的変数領域が計算に表れ、位相体積の端付近で不安定な振る舞いを示すことがわかった。これは、摂動高次の対数型補正項の存在と関連していることがわかり、摂動計算を超えた対数型補正項の足し上げ(Resummation)の必要性を示唆していると考えられる。(2) NLOレベルのトップクォーク崩壊シミュレーションを可能にするシミュレーションプログラムを完成した。今までのところ、ポール質量を用いてレプトニック崩壊を考慮している。このプログラムの完成によってNLOの精度を持ったトップクォーク崩壊のシミュレーションを行うことが可能となり、生成過程のイベント生成、崩壊後のパートンシャワー、ハドロン化現象のシミュレーションと合わせて、より高い精度での解析が可能になった。現在は、レプトンエネルギー分布を用いた質量決定法に対して、精度改善の影響を調べている。また、新物理現象探索への応用として、LHC実験におけるトップクォークを伴う信号過程の探索について、韓国KIAS研究所へ出張しKo教授と研究打ち合わせを行った。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
摂動論的QCDにおけるRESSUMATIONの手法の改良と、散乱過程への応用
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批准号:05J00879
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2005
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负责人:横谷 洋
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依托单位: