课题基金 / 基金详情

脳卒中患者の臨床的意義のある身体活動量の研究

脳卒中患者の臨床的意義のある身体活動量の研究
脑卒中患者临床意义身体活动的研究
批准号:
17K12875
负责人:
平上 尚吾
金额:
$2.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

平上 尚吾的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本課題では脳卒中患者の入院時と自宅退院後の身体活動量をウェアラブルの身体活動量計を用いて計測し、患者の主観評価を主な外的基準として、脳卒中患者の臨床的意義のある身体活動量の変化を検討することを目的としている。現在までに37名分のデータを収集した。入院時の全対象者の平均年齢は73歳で、発症から約1.5か月が経過していた。運動麻痺の重症度は中等度~軽度、歩行能力は介助~自立レベルであった。対象者のうち、3日間以上の身体活動量の計測が可能であった者の入院時の平均歩数は約1470歩であった。活動強度は、1.5METs以下の座位活動(SB)、1.6~2.9METsの低強度身体活動(LPA)、3.0METs以上の中強度身体活動(MVPA)として、それぞれの活動時間を一日の平均装着時間で除した値(%)で解析した場合、入院時は、平均でSBは約74%、LPAは約25%、MVPAは約1%であり、活動強度の低い時間が多かった。自宅退院後(発症から平均約5か月経過)、対象者の歩行能力はほぼ自立レベルであり、平均歩数は約3060歩に増加、活動強度は平均でSBは約67%、LPAは約30%、MVPAは約3%であり、活動強度の低い時間が多いものの、入院時と比べ活動強度が上昇する傾向にあった。自宅退院後に対象者が自身の身体活動量について「少し良くなり意義ある変化であった」と回答した者のデータを抽出して分析した結果、入院時から自宅退院後の歩数が平均で約780歩増加、活動強度は平均でSBは約11%減少、LPAは約9%増加、MVPAは約2%増加しており、これらが本課題の対象者における身体活動量の臨床的意義のある変化であった。ただし、本解析対象者の中には自宅退院後に歩数や活動強度が低下する者も散見され、データ数に応じて個人因子等の関連因子も含め検討していく必要がある。
英文摘要
本課題では脳卒中患者の入院時と自宅退院後の身体活動量をウェアラブルの身体活動量計を用いて計測し、患者の主観評価を主な外的基準として、脳卒中患者の臨床的意義のある身体活動量の変化を検討することを目的としている。現在までに37名分のデータを収集した。入院時の全対象者の平均年齢は73歳で、発症から約1.5か月が経過していた。運動麻痺の重症度は中等度~軽度、歩行能力は介助~自立レベルであった。対象者のうち、3日間以上の身体活動量の計測が可能であった者の入院時の平均歩数は約1470歩であった。活動強度は、1.5METs以下の座位活動(SB)、1.6~2.9METsの低強度身体活動(LPA)、3.0METs以上の中強度身体活動(MVPA)として、それぞれの活動時間を一日の平均装着時間で除した値(%)で解析した場合、入院時は、平均でSBは約74%、LPAは約25%、MVPAは約1%であり、活動強度の低い時間が多かった。自宅退院後(発症から平均約5か月経過)、対象者の歩行能力はほぼ自立レベルであり、平均歩数は約3060歩に増加、活動強度は平均でSBは約67%、LPAは約30%、MVPAは約3%であり、活動強度の低い時間が多いものの、入院時と比べ活動強度が上昇する傾向にあった。自宅退院後に対象者が自身の身体活動量について「少し良くなり意義ある変化であった」と回答した者のデータを抽出して分析した結果、入院時から自宅退院後の歩数が平均で約780歩増加、活動強度は平均でSBは約11%減少、LPAは約9%増加、MVPAは約2%増加しており、これらが本課題の対象者における身体活動量の臨床的意義のある変化であった。ただし、本解析対象者の中には自宅退院後に歩数や活動強度が低下する者も散見され、データ数に応じて個人因子等の関連因子も含め検討していく必要がある。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ポストコロナ社会を見据えた地域高齢者の生活関連活動の実態と関連因子の解明
  • 批准号:
    22K02171
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    平上 尚吾
  • 依托单位:
海外基金