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下肢骨格筋血管のα1アドレナリン受容体サブタイプの生理的意義に関する研究

下肢骨格筋血管のα1アドレナリン受容体サブタイプの生理的意義に関する研究
下肢骨骼肌血管α1肾上腺素能受体亚型的生理意义研究
批准号:
17K13061
负责人:
大塚 亮
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-01 至 2018-03-31

项目摘要

项目成果

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研究の背景として、末梢動脈疾患患者の数は著しく増加しており、重症下肢虚血へ進行する症例は5~10 %と下肢切断においては2~3 %に至る。これらより糖尿病時における下肢の循環調節機構の変化を解明することは急務である。下肢の動脈と静脈には多くのα1-アドレナリン受容体 (α1-AR) サブタイプが発現しており、サブタイプ受容体特異的に血流調節を行っていると考えられているが、その詳細な生理的意義は明らかではない。糖尿病は下肢の閉塞性動脈疾患の危険因子であるが、糖尿病時の動脈と静脈のα1-ARサブタイプの発現量や機能変化は明らかではない。本研究課題ではモデル動物の膝窩動脈および静脈を用いて、糖尿病におけるα1-ARサブタイプの機能変化を明らかにし、下肢閉塞性疾患における循環調節機構の変化を検討することを目的としている。実験には8週齢のWistar系雄性ラットを用い、膝窩動脈と静脈を摘出し輪状血管標本を作成した。α1-作動薬であるフェニレフリン (PE: 0.1 μM-30 μM) の濃度依存性反応を取得後、α2-AR選択的拮抗薬 (ラウオルシン) 存在下で、プラゾシン、5-MU、シロドシンの効果について等尺性張力を記録し検討した。プラゾシンは膝窩動脈と静脈でのPE収縮をともに抑制した。一方、シロドシンと5-MUは膝窩動脈でのPE収縮を抑制したが、膝窩静脈のPE収縮に影響を与えなかった。さらに、膝窩動脈においてプラゾシンおよび5-MU存在下でシロドシンは、PE収縮を競合性に抑制した。以上の結果より、ラット膝窩動脈平滑筋では、α1L-ARがPE収縮に関与していることが示唆された。
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会议论文
膝窩動脈と膝窩静脈でのフェニレフリン収縮におけるα1L受容体の役割
α1L 受体在腘动脉和静脉去氧肾上腺素收缩中的作用
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [大塚 亮, 梶栗 潤子, 伊藤 猛雄]
通讯作者: 伊藤 猛雄