课题基金 / 基金详情

乳歯歯髄幹細胞培養上清を用いた放射線性唾液腺障害治療への応用

乳歯歯髄幹細胞培養上清を用いた放射線性唾液腺障害治療への応用
乳牙牙髓干细胞培养上清液在治疗放射性唾液腺疾病中的应用
批准号:
17K17210
负责人:
緒方 謙一
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-01 至 2019-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
幹細胞培養上清(CM)としてヒト骨髄由来間葉系幹細胞培養上清(BMMSC-CM)およびヒト歯髄幹細胞培養上清(DPSC-CM)の2種類を用意した。37℃・5%CO2で培養後、80%コンフルエントの状態で培地を無血清DMEMに交換した。48時間後培養上清を回収し、死細胞等を除去するため遠心分離して0.22 μmのフィルターを通して使用した。これら2種のCMをサイトカインアッセイにより網羅的解析を行った。次に、ヒト末梢血単球細胞をヒトT細胞増殖因子であるphytohemagglutinin (PHA)での刺激条件の下、1週間培養した。その後、2日間無血清DMEM、BMMSC-CMおよびDPSC-CM存在下でそれぞれ培養し、活性化T細胞の割合を見るために、フローサイトメトリーにてCD3+CD25+CD69+活性化T細胞の割合を算出した。サイトカインアッセイから、DPSC-CMはBMMSC-CMと比較すると、抗炎症作用のあるIL-10とIL-13が多く含まれていることがわかった。また、細胞増殖能、血管新生能を有するHepatocyte growth factorはDPSC-CMのみに分泌されていることがわかった。フローサイトメトリーにおいて、PHAで刺激したT細胞がDPSC-CMを加えることで、その割合が著明に低下することがわかった。以上のことから、DPSC-CMには、BMSC-CMより免疫抑制、細胞増殖および血管新生に働く液性因子が多く含まれ、T細胞の活性化を抑える働きを持つことがわかった。今後は、in vivoにて唾液腺障害モデルマウスにDPSC-CMを投与(静注または局注)し、唾液腺の病理組織像や唾液量の変化などを評価して、DPSC-CMによる新規治療法の開発に繋げたい。
英文摘要
幹細胞培養上清(CM)としてヒト骨髄由来間葉系幹細胞培養上清(BMMSC-CM)およびヒト歯髄幹細胞培養上清(DPSC-CM)の2種類を用意した。37℃・5%CO2で培養後、80%コンフルエントの状態で培地を無血清DMEMに交換した。48時間後培養上清を回収し、死細胞等を除去するため遠心分離して0.22 μmのフィルターを通して使用した。これら2種のCMをサイトカインアッセイにより網羅的解析を行った。次に、ヒト末梢血単球細胞をヒトT細胞増殖因子であるphytohemagglutinin (PHA)での刺激条件の下、1週間培養した。その後、2日間無血清DMEM、BMMSC-CMおよびDPSC-CM存在下でそれぞれ培養し、活性化T細胞の割合を見るために、フローサイトメトリーにてCD3+CD25+CD69+活性化T細胞の割合を算出した。サイトカインアッセイから、DPSC-CMはBMMSC-CMと比較すると、抗炎症作用のあるIL-10とIL-13が多く含まれていることがわかった。また、細胞増殖能、血管新生能を有するHepatocyte growth factorはDPSC-CMのみに分泌されていることがわかった。フローサイトメトリーにおいて、PHAで刺激したT細胞がDPSC-CMを加えることで、その割合が著明に低下することがわかった。以上のことから、DPSC-CMには、BMSC-CMより免疫抑制、細胞増殖および血管新生に働く液性因子が多く含まれ、T細胞の活性化を抑える働きを持つことがわかった。今後は、in vivoにて唾液腺障害モデルマウスにDPSC-CMを投与(静注または局注)し、唾液腺の病理組織像や唾液量の変化などを評価して、DPSC-CMによる新規治療法の開発に繋げたい。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
上顎洞と鼻腔に広範囲に進展した上顎粘液線維の1例
上颌粘液纤维广泛扩散至上颌窦和鼻腔一例
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [緒方謙一, 川野真太郎, 清島保, 丸瀬靖之, 田中翔一, 碇竜也, 堀之内康文, 中村誠司]
通讯作者: 中村誠司
Research Output
研究成果
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1016/j.ajoms.2018.04.002
发表时间: 2018-09-01
期刊: JOURNAL OF ORAL AND MAXILLOFACIAL SURGERY MEDICINE AND PATHOLOGY
影响因子: 0.4
作者: [Ogata, Kenichi, Osugi, Masashi, Katagiri, Wataru]
通讯作者: Katagiri, Wataru
DOI: 10.1002/jbm4.10013
发表时间: 2018-03
期刊: JBMR plus
影响因子: 3.8
作者: [Ogata K, Matsumura M, Moriyama M, Katagiri W, Hibi H, Nakamura S]
通讯作者: Nakamura S
iPS細胞のエクソソームを用いたT細胞制御による自己免疫疾患の新規治療法開発
  • 批准号:
    22K10221
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    緒方 謙一
  • 依托单位:
海外基金