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フランス近代におけるデッサンの哲学とその近代絵画への影響1852-1914

フランス近代におけるデッサンの哲学とその近代絵画への影響1852-1914
现代法国绘画哲学及其对现代绘画的影响1852-1914
批准号:
17K18406
负责人:
横山 由季子
金额:
$1.91万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-01 至 2018-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究は、デッサンの哲学と芸術の関係という、造形的要素に立脚した作品研究とは異なるアプローチによって、フランスにおける近代美術における革新性を問い直すことを目的とした。近年再評価が進むナビ派は1888年のパリで結成され、アール・ヌーヴォーが開花した19世紀のパリの雰囲気と呼応するように、装飾的な絵画作品を多く生み出した。19世紀後半から20世紀前半にかけてのフランスにおいて、装飾理論はデッサン理論と密接に結びつき、新たなフォルムを生み出すための基礎と見なされていた。とりわけピエール・ボナールの絵画に特徴的なアラベスクには、それまでの西洋絵画にはない形態・空間把握を見出すことができ、それは晩年にル・カネで制作された作品にも通じていることを検証した。また、20世紀の前半から半ばにかけて活躍した彫刻家ジャコメッティは、デッサンを日課としていたことで知られている。そのデッサンを特徴づける何重にも重ねられた線は、対象を完結したひとつのフォルムとして捉えるのではなく、視線を向けるたびに現れる断片の集合とみなしていたジャコメッティのヴィジョンを示している。デッサンにおけるこの断片性は、絵画や彫刻においても、途切れ途切れの線を集中して重ねた描写や、不規則な凹凸のある表面によって展開される。このようなジャコメッティの作品を通じて、デッサンという媒体そのものが、新たな芸術表現を切り開くことになった過程を明らかにした。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
「近代彫刻」を背負った男の苦悩
肩负“现代雕塑”的男人的痛苦
DOI: --
发表时间: 2017
期刊: 美術手帖
影响因子: --
作者: [妻木 陽子, 鉄穴森 陽子, 坂井 堅太郎, 横山由季子]
通讯作者: 横山由季子
時間をほどく線――ジャコメッティのデッサン
放松时间的线条——贾科梅蒂的画作
DOI: --
发表时间: 2017
期刊: 「ジャコメッティ展」図録
影响因子: --
作者: [妻木 陽子, 鉄穴森 陽子, 坂井 堅太郎, 横山由季子, 横山由季子]
通讯作者: 横山由季子
「小野冬黄|展開」「ぺパクラ」展レヴュー
“小野冬树|发展”“纸艺”展览回顾
DOI: --
发表时间: 2017
期刊: 芸術批評誌 REAR
影响因子: --
作者: [横山由季子]
通讯作者: 横山由季子
ジャコメッティ彫刻の時空間
贾科梅蒂雕塑的时空
DOI: --
发表时间: 2017
期刊:
影响因子: --
作者: [横山由季子, 横山由季子]
通讯作者: 横山由季子
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