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聴覚と触覚の拡張現実感を用いた次世代鼻副鼻腔手術支援システムの開発

聴覚と触覚の拡張現実感を用いた次世代鼻副鼻腔手術支援システムの開発
利用听觉和触觉增强现实开发下一代鼻窦手术支持系统
批准号:
26861421
负责人:
久保木 章仁
金额:
$2.25万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2014
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2014-04-01 至 2016-03-31

项目摘要

项目成果

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前年度の本研究は主に聴覚や触覚による拡張現実感を手術支援機器として臨床応用する上で最も重要となるナビゲーションシステムの精度検証につき、3Dプリンター頭蓋骨樹脂モデルを用いた検証を行ってきた。具体的には実際に手術で使用する内視鏡に光学式センサを装着し、複数の術者による模擬手術を行い、内視鏡先端と樹脂モデルの位置関係を詳細に解析していった。その過程で、この手法を用いることにより術者毎の内視鏡操作におけるブレや動きの特徴を客観的に評価できることが分かり、本手法を術者の技量を客観的に評価可能とするシステムとして応用できる可能性を研究成果の副産物として見出した。本年度の研究は、上述の経過を踏まえ、内視鏡下鼻副鼻腔手術における術者の技量や特徴を客観的に評価可能とするシステム開発を目指すことにシフトした。一つ目の研究実績としては前年度の樹脂モデルを使用した内視鏡操作を、本術式の熟練者と経験の浅いレジデント医師に分け解析を行った結果、内視鏡のブレや無駄な動き等が若手医師において多く認められる傾向を見出した。この実験ではあくまで樹脂モデルを使用した単純なタスクであるにも関わらずこのように内視鏡操作の差を認めたことは、実際の手術においてはさらに大きな差として反映されると予想した。そして2つめの研究実績として、本システムを本学倫理委員会申請の上で臨床に応用することに成功した。現在、結果を解析中である。本研究が、内視鏡手術熟練度を客観的に評価できるシステム開発につながることが期待される。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2015
期刊: 日本コンピュータ外科学会誌
影响因子: --
作者: [杉野 貴明, 久保木 章仁, 中山次久, 大村和弘, 浅香大也, 山口智子, 小島博己, 鴻信義, 中村亮一]
通讯作者: 中村亮一
手術ナビゲーション情報を用いた手技定量評価手法:内視鏡下副鼻腔手術への応用
利用手术导航信息的定量技术评价方法:在内窥镜鼻窦手术中的应用
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [杉野貴明, 久保木章仁, 中山次久, 山口智子, 鴻信義, 中村亮一]
通讯作者: 中村亮一
内視鏡下副鼻腔手術における定量的手術技能分析法の開発 ~ナビゲーション情報を用いた内視鏡操作の定量分析~
鼻内窥镜手术定量分析方法的开发 - 利用导航信息进行内窥镜手术的定量分析 -
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [杉野貴明, 久保木章仁, 中山次久, 大村和弘, 浅香大也, 山口智子, 小島博己, 鴻信義, 中村亮一]
通讯作者: 中村亮一
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