课题基金 / 基金详情

東南アジアにおけるキャッサバモザイク病抵抗性品種の作出に向けた技術基盤の構築

東南アジアにおけるキャッサバモザイク病抵抗性品種の作出に向けた技術基盤の構築
建设东南亚木薯花叶抗病品种创制技术基地
批准号:
21KK0110
负责人:
徳永 浩樹
金额:
$12.23万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-10-07 至 2026-03-31

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项目成果

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近年東南アジアではSri Lankan cassava mosaic virus (SLCMV) によるキャッサバモザイク病 (CMD)が甚大な被害をもたらしている。本研究ではアジアのキャッサバ栽培品種にCMD抵抗性を効率的に付与する技術の開発をベトナムの研究機関との国際共同研究で進めている。1) 媒介昆虫であるコナジラミや特殊な機材を用いないSLCMVの接種法の検討を行なった。SLCMVをアグロインフィルトレーション法により感染させたベンサミアナタバコの葉を磨砕し、汁液をキャッサバの葉に擦り付け接種を行った。その結果、PCRにより上葉においてSLCMVのDNA-AおよびDNA-Bが検出されたことから、本手法によりキャッサバへのSLCMV感染が可能であることが示された。2) 長年CMD抵抗性に関わるCMD2遺伝子座の存在が示唆されてきたが、有効なマーカーは開発されていない。2022年度に Lim, YW. et. al (2022) により、CMD2型の抵抗性に関わる原因がDNAポリメラーゼのサブユニットの一つPOLD1の変異であることが報告された。そこでPOLD1遺伝子の変異アリルを識別するマーカーを新たに設計した。その結果、予備的な試験であるがCMD抵抗性系統とアジア栽培品種間の交配後代20系統の圃場での抵抗性試験および遺伝型判別から、新規のマーカーの有効性が確認できた。3) ゲノム編集でキャッサバにCMD抵抗性を付与する為、抵抗性候補遺伝子の機能解析を行なっている。上記1) のSLCMV感染性クローンをベンサミアナタバコに接種する際に、抵抗性候補遺伝子の一過的発現ベクターを先行接種すると、葉巻などの病徴が軽減されることが分かった。現在、候補遺伝子を35Sプロモーター下流で発現させた形質転換キャッサバを作出しているところであり、今後抵抗性を確認する。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
農業遺伝学研究所/フンロック農業センター(ベトナム)
农业遗传学研究所/兴禄农业中心(越南)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sri Lankan cassava mosaic virus (SLCMV) に対する抵抗性候補遺伝子の評価
斯里兰卡木薯花叶病毒(SLCMV)抗性候选基因的评估
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [五十嵐竜士, 湊菜未, 徳永浩樹, 内海好規, 鵜家綾香, 石橋和大, 関原明, 宇垣正志]
通讯作者: 宇垣正志
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [五十嵐竜士, 湊菜未, 徳永浩樹, 内海好規, 鵜家綾香, 石橋和大, 関原明, 宇垣正志, 徳永浩樹]
通讯作者: 徳永浩樹
ベトナム農業遺伝学研究所/フンロック農業研究センター(ベトナム)
越南农业遗传学研究所/兴禄农业研究中心(越南)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
キャッサバの枝分かれを制御する育種技術の開発
海外基金