国際研究ネットワークの構築に基づく異種移植実用化戦略の確立
国際研究ネットワークの構築に基づく異種移植実用化戦略の確立
批准号:
21KK0154
负责人:
佐原 寿史
金额:
$12.23万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-10-07 至 2025-03-31
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英文摘要
ドナー臓器不足は移植医療における最大の課題であるが、遺伝子改変ブタをドナーとする異種移植の直近5年間の成績向上は目覚ましく、ヒヒへの移植により腎臓や同所性心臓移植では1年にもわたり生命維持が可能であるという結果が得られ、米国では臨床試験開始の機運が高まる。本研究では、【異種腎移植の臨床応用を目指す高品質なドナー臓器確保とレシピエント治療戦略の確立】および【全ての臓器での異種移植の安全性・成績向上】を主テーマとする国際共同研究に取り組み、臨床試験開始に必要となる知見を得るとともに、日本における異種移植研究を国際レベルで効率的に推進することを目的として研究を実施している。令和4年度は、2021年から2022年初頭に行われた米国での臨床異種移植の実施(腎臓および心臓)により加速度的に進む、米国での今後の前臨床あるいは臨床研究のに関してついて、米国の共同研究者(令和4年度に研究環境はそのままにコロンビア大学からジョンズ・ホプキンス大学に異動)を日本に招聘し討議を行うことによって最先端の知見を得ることができ、今後、日本で異種移植研究をどのように進めるかという点について有用な情報を得た。また、異種腎移植の臨床応用を目指す高品質なドナー臓器確保という点について、日本で実施したブタ腎臓を用いた灌流冷却保存実験の結果と米国で実施したブタ・霊長類間の異種移植実験の結果を共有化し解析を行うことによって、令和5年度に開催される米国移植学会への演題登録に結びついている。さらに代表者と分担者竹内は共同研究者の施設において、米国の研究者に対して指導を行い、研究課題の一つである日米の病理学的評価体制の構築についても予定通り進めている。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
第2部「開発事例とレギュラトリーサイエンス研究」「異種移植医療の最前線」
第二部分“发展案例与监管科学研究”“异种移植医学前沿”
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[佐原寿史, 岩永健裕, 市成ゆりか, 関島光裕, 竹内和博, 清水 章, 佐原寿史]
通讯作者:
佐原寿史
ブタ・霊長類間異種肺移植研究の今後の展望
猪-灵长类异种肺移植研究的未来展望
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[佐原寿史, 渡邉洋之助, 市成ゆりか, 竹内和博, 清水章, 山田和彦]
通讯作者:
山田和彦
シンポジウム「実用化を目指した移植・再生医療研究」「ブタを用いた移植研究の現状と課題」
研讨会:“面向实际应用的移植与再生医学研究”“猪移植研究的现状与挑战”
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[佐原寿史, 岩永健裕, 市成ゆりか, 関島光裕, 竹内和博, 清水 章]
通讯作者:
清水 章
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