课题基金 / 基金详情

Parechovirus-A3 Infection in Children - Epidemiology in the World and Investigation of Factors Related to Outbreak andand Severity

Parechovirus-A3 Infection in Children - Epidemiology in the World and Investigation of Factors Related to Outbreak andand Severity
儿童副肠孤病毒 A3 感染 - 世界流行病学以及与疫情和严重程度相关的因素调查
批准号:
21KK0166
负责人:
齋藤 昭彦
金额:
$12.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-10-07 至 2027-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
パレコウイルスA3(Parechovirus-A3, PeV-A3)感染症は、COVID-19パンデミックの影響で、2020/21年と国内、我々の海外拠点から報告がほぼなかったが、2022年に入り、症例の報告が相次いでいる。国内では、2022年6-9月に27例の報告があり、その流行の中心は九州地域であったことを報告した(IASR Vol. 43 p234-235: 2022年10月号)。また、共同研究者である米国Dr. Selvaranganらは、2022年における感染者の急増を報告した(J Clin Virol. 2023160:105381)。この様に、COVID-19パンデミックによる感受性者の増加は、2022年の患者数の増加をもたらしたが、今後、感染対策が更に緩和されていく中で、より大きな流行をきたす可能性がある。本年度は、海外拠点との前方視的サーベイランスを継続し、患者検体の収集を行った。また、国内でこれまでに検出されたPeV-A3の系統樹解析を行い、国内のPeV-A3の遺伝子学的な変化を時間軸と共に追跡することに成功した(J Infect Dis. 2023 11;227:288-294)。この研究成果は、今後、海外拠点での遺伝子情報と比較することによって、世界の遺伝子学的な変化を追跡することが可能となる。一方で、PeV-A3の重症化のメカニズムの1つとして、宿主の受容体が重要であるが、我々は、これまで同定されていなかった新しい受容体(Myeloid-associated Differentiation Marker, MyADM)を同定することに成功した(Nat Commun. 2023;14:1817)。この因子が児の重症化にどのように関与するのか、異なる人種におけるこの受容体の発現の差などを含めて、今後、更なる検証を進めていく予定である。
英文摘要
パレコウイルスA3(Parechovirus-A3, PeV-A3)感染症は、COVID-19パンデミックの影響で、2020/21年と国内、我々の海外拠点から報告がほぼなかったが、2022年に入り、症例の報告が相次いでいる。国内では、2022年6-9月に27例の報告があり、その流行の中心は九州地域であったことを報告した(IASR Vol. 43 p234-235: 2022年10月号)。また、共同研究者である米国Dr. Selvaranganらは、2022年における感染者の急増を報告した(J Clin Virol. 2023160:105381)。この様に、COVID-19パンデミックによる感受性者の増加は、2022年の患者数の増加をもたらしたが、今後、感染対策が更に緩和されていく中で、より大きな流行をきたす可能性がある。本年度は、海外拠点との前方視的サーベイランスを継続し、患者検体の収集を行った。また、国内でこれまでに検出されたPeV-A3の系統樹解析を行い、国内のPeV-A3の遺伝子学的な変化を時間軸と共に追跡することに成功した(J Infect Dis. 2023 11;227:288-294)。この研究成果は、今後、海外拠点での遺伝子情報と比較することによって、世界の遺伝子学的な変化を追跡することが可能となる。一方で、PeV-A3の重症化のメカニズムの1つとして、宿主の受容体が重要であるが、我々は、これまで同定されていなかった新しい受容体(Myeloid-associated Differentiation Marker, MyADM)を同定することに成功した(Nat Commun. 2023;14:1817)。この因子が児の重症化にどのように関与するのか、異なる人種におけるこの受容体の発現の差などを含めて、今後、更なる検証を進めていく予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
下水サーベイランスを用いた小児ウイルス感染症の流行予測
  • 批准号:
    24K02418
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.81万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    齋藤 昭彦
  • 依托单位:
海外基金