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沖縄のシングルマザーの子産み・子育てをめぐる実証的研究―自立と主体性の再考

沖縄のシングルマザーの子産み・子育てをめぐる実証的研究―自立と主体性の再考
冲绳单亲母亲生育和育儿的实证研究:重新思考独立性和独立性
批准号:
22KJ3031
负责人:
平安名 萌恵
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
これまでの研究実績は以下(1)~(4)の4つ挙げることができる。(1)沖縄で子育てをした経験があるシングルマザー10名への生活史聞き取り調査を実施した。調査では60代以上の女性への聞き取りを中心に行った。沖縄戦後・米軍統治下の子育ての実態、世代ごとの変化が明らかになりつつある。(2)沖縄のシングルマザーにとって「家族とは何か」という、本研究の最も大きなリサーチクエスチョンに対する一つの回答を、これまでの調査結果からまとめ、査読付き研究ノート、平安名萌恵,2022,「『雨宿り』としての家族――貧困下における家族実践から」『ソシオロジ』67巻1号に掲載された。本稿は、沖縄研究のみならず従来の貧困研究の「家族」観を問う内容となっている。(3)2021年度まで実施した母子生活支援施設における参与観察調査結果が、査読付き論文、平安名萌恵,2023,「母子生活支援施設職員の母親規範正当化プロセス――入居者の交際に着目して」『コア・エシックス』19に掲載された。本研究は、沖縄の支援現場の実態を明らかにした内容であり、沖縄のシングルマザーがなぜ公的支援につながらないのかを考えるための基礎研究となっている。(4)戦後沖縄の母子福祉制度の歴史的変遷についての分析結果をもとに、琉球沖縄歴史学会:2022年12月例会 『沖縄県史 各論編7 現代』の記述に対する書評をおこなった。「沖縄の語り方」に対して変化が必要であるという、新たな研究視座を提示できたと考える。
英文摘要
これまでの研究実績は以下(1)~(4)の4つ挙げることができる。(1)沖縄で子育てをした経験があるシングルマザー10名への生活史聞き取り調査を実施した。調査では60代以上の女性への聞き取りを中心に行った。沖縄戦後・米軍統治下の子育ての実態、世代ごとの変化が明らかになりつつある。(2)沖縄のシングルマザーにとって「家族とは何か」という、本研究の最も大きなリサーチクエスチョンに対する一つの回答を、これまでの調査結果からまとめ、査読付き研究ノート、平安名萌恵,2022,「『雨宿り』としての家族――貧困下における家族実践から」『ソシオロジ』67巻1号に掲載された。本稿は、沖縄研究のみならず従来の貧困研究の「家族」観を問う内容となっている。(3)2021年度まで実施した母子生活支援施設における参与観察調査結果が、査読付き論文、平安名萌恵,2023,「母子生活支援施設職員の母親規範正当化プロセス――入居者の交際に着目して」『コア・エシックス』19に掲載された。本研究は、沖縄の支援現場の実態を明らかにした内容であり、沖縄のシングルマザーがなぜ公的支援につながらないのかを考えるための基礎研究となっている。(4)戦後沖縄の母子福祉制度の歴史的変遷についての分析結果をもとに、琉球沖縄歴史学会:2022年12月例会 『沖縄県史 各論編7 現代』の記述に対する書評をおこなった。「沖縄の語り方」に対して変化が必要であるという、新たな研究視座を提示できたと考える。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
「母子生活支援施設職員の母親規範正当化プロセス――入居者の交際に着目して」
“母子生活支持设施工作人员的孕产规范合法化过程:关注居民关系”
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 『コア・エシックス』
影响因子: --
作者: [Risako Mori, Hitoki Yamanaka, Ritsuko Masuyama, 堀池航洋, 堀池航洋, 堀池航洋, 平安名萌恵]
通讯作者: 平安名萌恵
「『雨宿り』としての家族――貧困下における家族実践から」
《家庭作为避雨所:贫困下的家庭实践》
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 『ソシオロジ』
影响因子: --
作者: [Risako Mori, Hitoki Yamanaka, Ritsuko Masuyama, 堀池航洋, 堀池航洋, 堀池航洋, 平安名萌恵, 平安名萌恵]
通讯作者: 平安名萌恵
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