课题基金 / 基金详情

スピンを偏極させた不安定核ビームによる新奇な原子核構造の核心的理解

スピンを偏極させた不安定核ビームによる新奇な原子核構造の核心的理解
使用极化自旋不稳定核束对新型核结构的核心理解
批准号:
22KK0041
负责人:
小田原 厚子
金额:
$12.81万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-10-07 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
中性子過剰核で次々に発見される奇妙な構造を理解するためには、実験的に励起状態のスピンとパリティという基本的量子数を測定する必要がある。しかし、ビーム量の少ない中性子過剰核に対して従来の一般的な手法で決定することは困難であり、スピン偏極核のβ崩壊のパリティ非保存によるβ線放出分布の非等方性を利用する我々独自の手法は非常に有効である。本研究は、異分野共同研究であり、かつ、カナダのTRIUMFとの国際共同研究である。2022年は毎秒100個程度のビーム量の原子の超微細構造を測定する手法の開発を開始した。我々は最初にNa-32原子の超微細構造測定を目指している。なぜならば、中性子の個数が魔法数20であるが魔法数の性質が消失している中性子過剰核Mg-32は非常に注目されており、我々の手法を用いるにはスピン偏極Na-32核からMg-32核へのβ崩壊を観測する必要があるが、Na-32原子の超微細構造はビーム量が小さいためにいまだ測定出来ず、この情報なしに高偏極度のスピン偏極ビームを生成するとができない。少ないビーム量でも高感度・高効率で測定できるよう、レーザー分光法とβ線の非等方分布の測定を組み合わせた新たな実験手法の開発を進めている。さらに、スピン偏極ビームの核種を広げるため、アルカリ土類金属であるMgのスピン偏極ビーム開発も行った。過去の実績として、高偏極度のスピン偏極Mgビーム生成に成功はしたが、長い距離を輸送するためにMgを2価のイオンにして環境磁場によるスピン緩和を防ぐようにしたが、2価のイオンにする際のヘリウムガスとの衝突によりスピン緩和が生じた。そこで、1価のMgイオンで輸送できるようにするために、TRIUMF側のプロジェクトとしてビームラインにコイルを設置して低磁場を印加し、環境磁場によるスピン緩和を防ぐ改良を行った。
英文摘要
中性子過剰核で次々に発見される奇妙な構造を理解するためには、実験的に励起状態のスピンとパリティという基本的量子数を測定する必要がある。しかし、ビーム量の少ない中性子過剰核に対して従来の一般的な手法で決定することは困難であり、スピン偏極核のβ崩壊のパリティ非保存によるβ線放出分布の非等方性を利用する我々独自の手法は非常に有効である。本研究は、異分野共同研究であり、かつ、カナダのTRIUMFとの国際共同研究である。2022年は毎秒100個程度のビーム量の原子の超微細構造を測定する手法の開発を開始した。我々は最初にNa-32原子の超微細構造測定を目指している。なぜならば、中性子の個数が魔法数20であるが魔法数の性質が消失している中性子過剰核Mg-32は非常に注目されており、我々の手法を用いるにはスピン偏極Na-32核からMg-32核へのβ崩壊を観測する必要があるが、Na-32原子の超微細構造はビーム量が小さいためにいまだ測定出来ず、この情報なしに高偏極度のスピン偏極ビームを生成するとができない。少ないビーム量でも高感度・高効率で測定できるよう、レーザー分光法とβ線の非等方分布の測定を組み合わせた新たな実験手法の開発を進めている。さらに、スピン偏極ビームの核種を広げるため、アルカリ土類金属であるMgのスピン偏極ビーム開発も行った。過去の実績として、高偏極度のスピン偏極Mgビーム生成に成功はしたが、長い距離を輸送するためにMgを2価のイオンにして環境磁場によるスピン緩和を防ぐようにしたが、2価のイオンにする際のヘリウムガスとの衝突によりスピン緩和が生じた。そこで、1価のMgイオンで輸送できるようにするために、TRIUMF側のプロジェクトとしてビームラインにコイルを設置して低磁場を印加し、環境磁場によるスピン緩和を防ぐ改良を行った。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大阪大学大学院 理学研究科物理学専攻 川畑研究室
大阪大学研究生院理学研究科物理系川端研究室
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ベータ遅延中性子測定のための中性子検出器の開発と性能評価
用于β延迟中子测量的中子探测器的开发和性能评估
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [岸本侃己, 西畑洸希, 小田原厚子, 篠原悠介, 横田望海, 大上能弘 NurHafiza Mohamad Nor, 下田正, 市川雄一, 若狭智嗣, 北川淳志, 佐藤眞二]
通讯作者: 佐藤眞二
TRIUMF(カナダ)
凯旋(加拿大)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Structure of nuclei and atoms with high isospin - Study of quantum phase transition -
  • 批准号:
    19H01926
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.32万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    小田原 厚子
  • 依托单位:
質量数80領域での質量異常性とrp過程による元素合成
  • 批准号:
    10740128
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    小田原 厚子
  • 依托单位:
海外基金