軽いΛハイパー原子核構造の研究
軽いΛハイパー原子核構造の研究
批准号:
09044050
负责人:
橋本 治
金额:
$2.82万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for international Scientific Research
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998
中文摘要
本研究は、日米3つの加速器で得られるπ中間子、K中間子、光子(電子)ビームとそれぞれの加速器施設の高性能検出器を用い、軽いAハイパー核の構造を明らかにすることを目的とする。そのため、(1)KEK・PSにおいて(π+,K+)反応、(2)米国BNL・AGSに3いて(Stopped K-,π0)反応、(3)米国CEBAFにおいて(e,e'K+)反応、により軽いAハイパー核のスペクトロスコピー研究を共同して実行し、ストレンジネスを含むハドロン多体系の構造とu,d,s3種のクォークを含むパリオン間の相互作用を明らかにすることを目指している。本年度は、日本測研究者は、CEBAFでの電子線ビームを用いたラムダハイパー核のスペクトロスコピーを米国側共同研究者と協力して重点的に進めた。600keV(FWHM)というこれまでの最高運動量分解能で、p-shellラムダハイパー核の構造を明らかにする実験準備が、本共同研究によって大きく前進した。また、橋本らによるp-shellより重いラムダハイパー原子核の(具体的には^<28>Si)構造を分光学的に明らかにする実験提案が認められた。CEBAFでの共同研究に関しては、散乱電子の磁気スペクトロメータによって分析された焦点面での位置情報を精度よく測定するためのシリコン・ストリップ検出器及びその読み出し回路が製作され、その動作テストが進められた。実験条件を満たすことが確認され、最終的な検出器が製作されるとともに、焦点面検出器として実際に設置する方法、検出器としての較正、放射線損傷のモニター方法が検討ざれ、ソフトウェアも含めてその準備が進められている。一方、KEK-PSにおいては(π、K)反応による実験は、軽いラムダハイパー核のデータ解析が進展し、その構造さらにラムダハイペロン相互作月に関する知見が得られている。BNLにおいては(Stopped K-,π0)反応によるスペクトロスコピーが第1段階のデータ収集を終了し、予備的ながら初めて^<12>Bラムダハイパー核のデータが得られた。
英文摘要
本研究は、日米3つの加速器で得られるπ中間子、K中間子、光子(電子)ビームとそれぞれの加速器施設の高性能検出器を用い、軽いAハイパー核の構造を明らかにすることを目的とする。そのため、(1)KEK・PSにおいて(π+,K+)反応、(2)米国BNL・AGSに3いて(Stopped K-,π0)反応、(3)米国CEBAFにおいて(e,e'K+)反応、により軽いAハイパー核のスペクトロスコピー研究を共同して実行し、ストレンジネスを含むハドロン多体系の構造とu,d,s3種のクォークを含むパリオン間の相互作用を明らかにすることを目指している。本年度は、日本測研究者は、CEBAFでの電子線ビームを用いたラムダハイパー核のスペクトロスコピーを米国側共同研究者と協力して重点的に進めた。600keV(FWHM)というこれまでの最高運動量分解能で、p-shellラムダハイパー核の構造を明らかにする実験準備が、本共同研究によって大きく前進した。また、橋本らによるp-shellより重いラムダハイパー原子核の(具体的には^<28>Si)構造を分光学的に明らかにする実験提案が認められた。CEBAFでの共同研究に関しては、散乱電子の磁気スペクトロメータによって分析された焦点面での位置情報を精度よく測定するためのシリコン・ストリップ検出器及びその読み出し回路が製作され、その動作テストが進められた。実験条件を満たすことが確認され、最終的な検出器が製作されるとともに、焦点面検出器として実際に設置する方法、検出器としての較正、放射線損傷のモニター方法が検討ざれ、ソフトウェアも含めてその準備が進められている。一方、KEK-PSにおいては(π、K)反応による実験は、軽いラムダハイパー核のデータ解析が進展し、その構造さらにラムダハイペロン相互作月に関する知見が得られている。BNLにおいては(Stopped K-,π0)反応によるスペクトロスコピーが第1段階のデータ収集を終了し、予備的ながら初めて^<12>Bラムダハイパー核のデータが得られた。
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O.Hashimoto,et.al.: "Structure of light Λ hypernuclei and the Λ N interaction" Nucl.Phys.A629. 405c-411c (1998)
O.Hashimoto 等人:“光 Λ 超核的结构和 Λ N 相互作用”Nucl.Phys.A629 (1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
O.Hashimoto et al.: "The(π^+,Κ^+)reaction and light Λ hypernuclear Spectroscopy" to be published in Nuclear Phys.A. (印刷中). (1998)
O. Hashimoto 等人:“(π^+,Κ^+) 反应和光 Λ 超核光谱”将发表在 Nuclear Phys.A(出版中)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
S.Ajimura,O.Hashimoto,et.al.: "Polarization of Λ produced by the π" Phys.Rev.Lett.80. 3471-3474 (1998)
S.Ajimura、O.Hashimoto 等人:“π 产生的 Λ 的极化”Phys.Rev.Lett.80 (1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
H.Bhang,O.Hashimoto.et.al.: "Lifetimes and weak-decay modes of Λ hypernuclei" Nucl.Phys.A629. 412c-415c (1998)
H.Bhang,O.Hashimoto.et.al.:“Λ 超核的寿命和弱衰变模式”Nucl.Phys.A629 (1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
T.Tamura.O.Hashimoto.Editers: "Proceedings of Sendai International Workshop on the Spectroscopy of Hypernuclei" Genshikaku-Kenkyu. 43. 1-267 (1998)
T.Tamura.O.Hashimoto.编辑:“仙台国际超核光谱研讨会论文集”Genshikaku-Kenkyu。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 7 条
ハイパー原子核オージェ中性子分光法の開拓
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批准号:22654027
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.96万
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财政年份:2010
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负责人:橋本 治
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依托单位:
(e,e'K^+)反応によるハイパー原子核の研究
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批准号:16204014
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$11.9万
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财政年份:2004
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负责人:橋本 治
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依托单位:
電磁プローブによるラムダハイパー核の研究
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批准号:12002001
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项目类别:Grant-in-Aid for Specially Promoted Research
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资助金额:$330.24万
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财政年份:2000
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负责人:橋本 治
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依托单位:
相対論的ハイパー核同定に関する基礎研究
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批准号:08640342
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1996
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负责人:橋本 治
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依托单位:
海外基金