课题基金 / 基金详情

社会通念の認知における内集団-外集団効果に関する一研究

社会通念の認知における内集団-外集団効果に関する一研究
社会规范认知中的内群体-外群体效应研究
批准号:
08710112
负责人:
村上 美保
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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社会には今どのような意見があり,どの程度の人々が各意見を支持しているのか,社会における諸意見の分布についての推定は個人の価値観,行動選択さらに社会全体の動向に重要な意味を持つと考えられる.堀田(1995)は,男女のあり方という問題をとりあげ,「性」により内集団-外集団を定義し,意見分布推定における集団間効果を分析した.本研究では,堀田(1995)をさらに発展させ,社会通念の認知についての理解を深めていくことを目的とした.(研究1)堀田(1995)で用いた質問紙に修正を加え,大学生を対象とし,調査を行った.主な修正点は,(1)当該争点に対する関与度(新聞・テレビ報道への接触頻度など)に関する設問を追加,(2)質問紙の最初に簡単な導入文を加え,そこで呈示される情報として,(a)統制条件,(b)格差情報条件(男女間では意識に差があるという主旨の情報を呈示),(c)変化情報条件(男女とも伝統的な考え方は減少しているという主旨の情報を呈示)の3条件を設定.結果(1)内集団意見と外集団意見に対する分布推定の比較を行った.その結果,堀田(1995)で見られた内集団-外集団効果-集団間での意見格差の過大視-が再確認された.結果(2)当該争点に対して関与度の低い回答者群では格差情報条件においてのみ集団間の意見格差認知が有意であり,格差情報の影響により意見格差の認識が生じたといえる.一方,高関与群では格差情報がない場合(統制条件)でも集団間での意見格差が認識され,また,格差情報条件でも格差の認識は同程度であった.これは,高関与群にとっては,日頃接触している情報に意見格差を強調しているものが多いため,今回呈示した格差情報の情報量は低く,推定には余り影響しなかったものと考える.しかし,低関与群のみならず高関与群でも,変化情報条件では推定に集団間差が認められなかったことから,変化情報の呈示は,集団間格差の推定を解消する方略として有効である可能性が示唆された.
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
堀田美保: "男女の有利性に関する意見分布推定-内集団-外集団バイアスに対する呈示情報の効果-" 日本社会心理学会第37回大会発表論文集. 150-151 (1996)
Miho Hotta:“关于性别优势的意见分布的估计 - 所提供信息对内群体-外群体偏见的影响”日本社会心理学会第 37 届年会记录 150-151 (1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
堀田美保: "[男であること」「女であること」の有利性に関する内集団-外集団意見分布推定" 社会心理学研究. 12.2. 77-85 (1996)
Miho Hotta:“估计群体内和群体外关于男性和女性优势的意见分布”《社会心理学研究》12.2(1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
日常的認知としての公正感を規定する要因に関する研究
  • 批准号:
    06710097
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    村上 美保
  • 依托单位:
海外基金