ポジティブ・イリュージョンと精神的健康の関連及びその心理的背景についての研究
ポジティブ・イリュージョンと精神的健康の関連及びその心理的背景についての研究
批准号:
08710108
负责人:
上瀬 由美子
金额:
$0.64万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
关键词:
中文摘要
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英文摘要
本研究は、次の2点を目的としている。1.欧米でこれまで示されてきた、「ポジティブ・イリュージョン(以下PI)が精神的健康に良い」という傾向が、わが国でも実際にみられるのかを検討する。2.自己複雑性という個人差傾向が、PIの形成や維持に関連するか否かを検討する。調査1方法本調査は質問紙法を用いて行った。調査対象者は、首都圏の大学に在籍する大学生および看護学校生計434人。使用した主な尺度は次の通りである。PI尺度(独自に作成)、Beck Depression Inventory(以下BDI)、自尊心尺度(山本ら,1982)。結果・考察PI尺度15項目中10項目で「一般的な他者」に対する評定よりも、「自分」に対する評定が有意に高かった。この結果、わが国においてもPIがみられることが確認された。さらに、15項目中について因子分析を行い、4因子を抽出した(運・才能因子、金銭獲得期待因子、肯定的人生期待因子、肯定的家庭生活期待因子)。この4因子と他の尺度との関連を検討した結果、4因子ともBDIと有意な相関を示した。以上の結果から、PIは精神的健康との関連が深いことが示唆された。さらに、PIは自尊感情との関連が強いことも示されている。実験1実験対象者は、首都圏の大学に在籍する大学生80名。この被験者の自己複雑性を測定し、続いて実験操作されたテストを実施し、結果をフィードバックした。その後、結果に対する被験者の評定と、その他の個人差傾向に関する質問紙(調査1で使用したもの)に回答を求めた。ここでは、PIと自己複雑性の関連を検討したが、結果については現在分析中である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
上瀬由美子: "ポジティブ・イリュージョンと精神的健康の関連" 社会心理学研究.
Yumiko Uase:“积极幻想与心理健康之间的关系”社会心理学研究。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
「可視化した社会システム」導入による拡張接触のダイナミクスと偏見低減過程の検証
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批准号:20K03302
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2020
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负责人:上瀬 由美子
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依托单位:
青年期以降の危機的状況において生じる「自己への関心」に関する研究
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批准号:06710088
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1994
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负责人:上瀬 由美子
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依托单位:
海外基金