ドナー濃度を制御した単結晶を用いた界面準位の結晶方位依存性の評価

使用受控施主浓度的单晶评估界面态的晶体取向依赖性

• 批准号: 08750778
• 负责人: 大橋 直樹
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: Tokyo Institute of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
• 财政年份: 1996
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1996 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-08750778/
• 关键词: 酸化亜鉛; 単結晶; Hall効果; 欠陥準位; カソードルミネッセンス; コバルト; ダイヤモンド; 分子軌道計算

コバルト(Co)を添加した酸化亜鉛単結晶を育成し、育成された結晶に熱処理を施すことによって、結晶中のドナー濃度を変化させた。Hall効果によって測定されたCo添加結晶のキャリアー濃度の組成依存性から、Co添加結晶中の浅いドナーとなる欠陥準位の特質は、育成雰囲気によって決定され、育成後の熱処理では変化しにくいことを見いだした。また、熱処理条件の異なる結晶のカソードルミネッセンス測定から欠陥準位のエネルギー分散が熱処理によって変化しており、また、その変化が、Hall測定で得られたキャリアー濃度と相関していることが示された。さらに、酸素表面と亜鉛表面ではカソードルミネッセンススペクトルに違いがあることが見いだされ、界面準位形成において結晶方位依存性がある可能性が示された。酸化亜鉛単結晶に種々の金属電極を蒸着することによって、ショットキー接合を作製し、界面準位の評価を行った。酸化亜鉛-金接合において良好なショットキー接合が形成されることが示された。結晶の異方性を加味した等温過渡容量分光測定等に使用可能な接合単結晶試料の作製が可能となった。分子軌道計算によって酸化亜鉛、及び、ダイヤモンド結晶内の欠陥準位・界面準位について量子論的な考察を行い、分光スペクトルの測定値を計算によって再現することに成功し、欠陥準位についての理解を深めることができた。

コ バ ル ト (Co) を add し た acidification 亜 lead 単 crystallization を し bred, bred さ れ た crystallization heat に 処 Richard を shi す こ と に よ っ て, crystallization の ド ナ を ー concentration variations change さ せ た. Hall unseen fruit に よ っ て determination さ れ た Co add crystal の キ ャ リ ア ー concentration of の dependency か ら, Co add crystallization の shallow い ド ナ ー と な る owe 陥 quasi は の traits, breeding 雰 囲 気 に よ っ て decided さ れ, after incubation の hot 処 で は variations change し に く い こ と を see い だ し た. ま た conditions, hot 処 の different な る crystallization の カ ソ ー ド ル ミ ネ ッ セ ン ス determination か ら owe 陥 quasi a の エ ネ ル ギ ー heat dispersion が 処 Richard に よ っ て variations change し て お り, ま た, そ の - が, determination of Hall で must ら れ た キ ャ リ ア ー phase concentration と masato し て い る こ と が shown さ れ た. さ ら に, acid element surface と 亜 lead surface で は カ ソ ー ド ル ミ ネ ッ セ ン ス ス ペ ク ト ル に violations い が あ る こ と が see い だ さ れ, interface must form に お い て crystal orientation dependence が あ が る possibility in さ れ た. Acidification 亜 lead 単 crystallization に kind 々 の metal electrode を steamed す る こ と に よ っ て, シ ョ ッ ト キ ー joint を cropping し, interface must の review 価 を line っ た. Acidification 亜 lead-gold bonding にお て て good なショットキ <s:1> bonding が formation される される とが shows された. Crystalline isomorphic を flavoring た isothermal transition volume spectrophotometry and other に uses may な bonding 単 crystalline test samples can be prepared が may となった. Molecular orbital calculation に よ っ て acidification 亜 lead, and び, ダ イ ヤ モ ン ド, in の owe 陥 quasi crystallization, the interface must a に つ い て quantum theory looks at を な い, spectral ス ペ ク ト ル の on determination of numerical を computing に よ っ て reappearance す る こ と に し success, owe 陥 quasi に つ い て の understand を deep め る こ と が で き た.

项目成果

N.Ohashi: "Electronic State of Dopants in Diamond Calculated by a DV-Xα Method" Trans.Mater.Res.Soc.Jpn.20. 910-913 (1996)

N.Ohashi：“通过 DV-Xα 方法计算的金刚石中掺杂剂的电子态”Trans.Mater.Res.Soc.Jpn.20 (1996)。

M.Takemoto: "Temperature Dependence of Hall Angle in Superconducting La_<1.85-x>R_xCaCu_2O_6" Physica C. 265. 171-176 (1996)

M.Takemoto：“超导 La_<1.85-x>R_xCaCu_2O_6 中霍尔角的温度依赖性”Physica C. 265. 171-176 (1996)

N.Ohashi: "Electronic State of Ni-ion in Diamond Studied by a DV-Xα Method" Jpn.J.Appl.Phys.36(印刷中). (1997)

N.Ohashi：“用 DV-Xα 方法研究金刚石中镍离子的电子态”Jpn.J.Appl.Phys.36（出版中）。

T.Sekiguchi: "Effect of Hydrogenation on the ZnO Luminescence" Jpn.J.Appl.Phys.36(印刷中). (1997)

T.Sekiguchi：“氢化对 ZnO 发光的影响”Jpn.J.Appl.Phys.36（印刷中）。

S.Nishizawa: "Fablication of ZnO/NiO Artificial Superlattices by Ion Beam Supperter" Thin Solid Film. (印刷中). (1997)

S.Nishizawa：“通过离子束超晶格制造 ZnO/NiO 人工超晶格”固体薄膜（1997 年出版）。