课题基金 / 基金详情

物質移動に着目したコンクリート構造物の耐久性評価

物質移動に着目したコンクリート構造物の耐久性評価
以传质为重点的混凝土结构耐久性评价
批准号:
09650512
负责人:
大賀 宏行
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、コンクリートにおける透水性、透気性などの物質移動現象と劣化現象をコンクリートの組織構造および個々の現象に独特な反応と関連させて検討を加えることにより、コンクリートにおける気体および液体の移動現象が耐久性に及ぼす影響を明確にし、コンクリート構造物の劣化現象の機構解明と耐久性評価方法の開発を目的としている。本年度は反応性の異なる混和材を用いたコンクリートの中性化現象について検討を加えた。鉄筋コンクリート構造物の強度特性、熱的特性、耐久性の改善を目的に、混和材を用いたコンクリートの利用が増大しているが、中性化現象が二酸化炭素の移動現象と水和生成物と移動した二酸化炭素との反応に支配されていること、混和材を用いた場合には、組織の緻密化と水和生成物の消費が同時に起こることなどから、混和相を用いたコンクリートの中性化現象は複雑となり、その評価が困難となっている。セメントの一部を高炉スラグ微粉末およびフライアッシュで置き換えたコンクリートの促進中性化試験、備品として購入した透気透水試験装置を用いた透気試験および透水試験、圧縮強度試験、細孔量および細孔径分布渾定、水酸化カルシウム量測定を行い、解析結果と比較検討することによりコンクリートの中性化現象の評価方注について検討を加えた。これら混和材を用いると、セメントの水和物である水酸化カルシウムと反応することにより、コンクリート自身の組織を緻密化するが、同時に水酸化カルシウムの消費にともない、コンクリート中のアルカリ性が低下する可能性があり、従来の評価指標では中性化の評価が困難であることを明らかにした。実験結果および解析結果をもとに、コンクリートの中性化現象は、これら測定した物性値単独では評価することができず、透気係数と水酸化カルシウム量を用いることにより定量的に評価できることを示した。
英文摘要
本研究は、コンクリートにおける透水性、透気性などの物質移動現象と劣化現象をコンクリートの組織構造および個々の現象に独特な反応と関連させて検討を加えることにより、コンクリートにおける気体および液体の移動現象が耐久性に及ぼす影響を明確にし、コンクリート構造物の劣化現象の機構解明と耐久性評価方法の開発を目的としている。本年度は反応性の異なる混和材を用いたコンクリートの中性化現象について検討を加えた。鉄筋コンクリート構造物の強度特性、熱的特性、耐久性の改善を目的に、混和材を用いたコンクリートの利用が増大しているが、中性化現象が二酸化炭素の移動現象と水和生成物と移動した二酸化炭素との反応に支配されていること、混和材を用いた場合には、組織の緻密化と水和生成物の消費が同時に起こることなどから、混和相を用いたコンクリートの中性化現象は複雑となり、その評価が困難となっている。セメントの一部を高炉スラグ微粉末およびフライアッシュで置き換えたコンクリートの促進中性化試験、備品として購入した透気透水試験装置を用いた透気試験および透水試験、圧縮強度試験、細孔量および細孔径分布渾定、水酸化カルシウム量測定を行い、解析結果と比較検討することによりコンクリートの中性化現象の評価方注について検討を加えた。これら混和材を用いると、セメントの水和物である水酸化カルシウムと反応することにより、コンクリート自身の組織を緻密化するが、同時に水酸化カルシウムの消費にともない、コンクリート中のアルカリ性が低下する可能性があり、従来の評価指標では中性化の評価が困難であることを明らかにした。実験結果および解析結果をもとに、コンクリートの中性化現象は、これら測定した物性値単独では評価することができず、透気係数と水酸化カルシウム量を用いることにより定量的に評価できることを示した。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
大賀宏行,青山武史,上野 敦,國府勝郎: "物質移動特性によるコンクリートの耐久性評価" コンクリート工学年次論文報告集. 第20巻・第1号. 239-244 (1998)
Hiroyuki Oga、Takeshi Aoyama、Atsushi Ueno、Katsuro Kokufu:“基于传质特性的混凝土耐久性评估”混凝土工程年度论文报告,第 20 卷,第 1 期,239-244 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ニューラルネットワークを用いた鉄筋コンクリート構造物の耐久性評価方法の開発
  • 批准号:
    06555124
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $2.37万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    大賀 宏行
  • 依托单位:
コンクリートの耐久性に及ぼす初期養生条件及び環境条件の影響の定量的評価
  • 批准号:
    06650496
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    大賀 宏行
  • 依托单位:
セメントの水和を考慮したコンクリート中の物質移動に関する解析的研究
  • 批准号:
    04750462
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    大賀 宏行
  • 依托单位:
鉄筋コンクリート部材の中性化による劣化複合機構の解明
  • 批准号:
    01750452
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    大賀 宏行
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
建筑垃圾再生骨料特性对海绵设施建设效果的影响研究
  • 批准号:
    2025JJ90163
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    孙冰
  • 依托单位:
雨洪条件下道路整体水分迁移机理与低积水风险道路设计优化原理
  • 批准号:
    52008388
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    24.0万元
  • 批准年份:
    2020
  • 负责人:
    乔亚宁
  • 依托单位:
基于孔结构特征的透水混凝土性能双目标协同优化方法
  • 批准号:
    51708265
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    25.0万元
  • 批准年份:
    2017
  • 负责人:
    黄冬辉
  • 依托单位:
透水性混凝土桩复合地基工作机理与关键技术研究
  • 批准号:
    51078222
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    40.0万元
  • 批准年份:
    2010
  • 负责人:
    崔新壮
  • 依托单位: