セラミックスの超塑性加工に起因する粒界空隙の表面処理

陶瓷超塑性加工引起的晶界空洞的表面处理

• 批准号: 10122202
• 负责人: 浦尾 亮一
• 金额: $ 1.47万
• 依托单位: Ibaraki University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
• 财政年份: 1998
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1998 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-10122202/
• 关键词: 超塑性; セラミックス; 表面処理; キャビテーション; 機械的性質; プラズマCVD; イオンプレーティング

3Y-TZPおよび3Y-20Aを供試材として種々の超塑性変形条件下(温度範囲1573K〜1773K、初期ひずみ速度10^<-4>〜10^<-2>sec^<-1>)で引張変形し、初期空隙体積率の異なる試料を作成した。表面処理は、(1)プラズマCVD法(成膜温度973K、真空度0.6Torr、H_2ガス流量0.6l/min、N_2ガス流量3.6l/min)によるTiNの被覆、および(2)上記の処理後アーク式イオンプレーティング法(成膜温度723K)によるTiAlNの被覆を行った。硬さおよび曲げ強さは空隙体積率Vcの増加とともに低下するが、TiNおよびTiAlNの被覆により硬さは未変形の場合の値より大きく向上した。また曲げ強さは元の値の60〜90%まで回復した。硬さの向上にはTiNが、曲げ強さの改善にはTiAlNの方が有効であることが分かった。

3Y-TZP's 3Y-20A test material was produced under superplastic deformation conditions (temperature range 1573K~1773K, initial stage) The sample was prepared using a speed of 10^<-4>~10^<-2>sec^<-1>) and a different initial void volume ratio. Surface treatment, (1) Purple CVD method (film formation temperature 973K, vacuum degree 0.6Torr, H_2ガス flow rate 0.6l/min, N_2ガス flow rate 3.6l/ min) TiN coating, および (2) After the treatment mentioned above, the アーク type イオンプレーティング method (film formation temperature 723K) によるTiAlN coating is done. Hard and strong, void volume ratio, Vc, increase, low, low, TiNよびTiAlN の covered によりhard さは unshaped の occasion の値 よ り き く upward し た.またquげstrongさは元の値の60~90%までReplyした. Hard さのUPにはTiNが, quげstrongさのimprovingにはTiAlNのsquareがeffectiveであることが分かった.

项目成果

K.Terakado,R.Urao: "Plasma Carburizing using Hollow Cothode Discharge and its Applications" Asian Finish'98,Seoul. (1998)

K.Terakado、R.Urao：“使用空心阴极放电的等离子渗碳及其应用”Asian Finish98，首尔。

浦尾亮一 外: "ジルコニア系セラミックスの超塑性変形に起因する粒界空隙の表面処理" 超塑性の新しい展開(平成10年度科研費補助金)研究成果報告書. 123-124 (1999)

Ryoichi Urao等：“氧化锆陶瓷超塑性变形引起的晶界空洞的表面处理”超塑性的新进展（1998年科学研究补助金）123-124（1999）研究成果报告。

浦尾亮一 外: "ジルコニア系セラミックスの超塑性変形に起因する粒界空隙の表面処理" 文部省科研費特定領域研究(A)「超塑性の新しい展開」研究成果報告会概要集. 70 (1998)

浦尾良一等：“氧化锆陶瓷超塑性变形引起的晶界空隙的表面处理”文部科学省科学研究补助金（A）“超塑性的新进展”研究成果报告会议摘要集。70（1998）