A Study of the comprehensive and sustainable health support measures in the revival after both the quake damage and the infectious disease countermeasures

地震灾后恢复期综合可持续健康保障措施及传染病对策研究

基本信息

批准号：
22K11577
负责人：
伊藤雅浩
金额：
$ 2.66万
依托单位：
Kumamoto University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份：
2022
资助国家：
日本
起止时间：
2022-04-01 至 2025-03-31
项目状态：
未结题

项目摘要

研究活動の実施対象自治体間との計画立案を含め、協議中である。2022から23年に渡る第８波以降、新型コロナ感染症の拡大が落ち着きを見せ始め、漸く研究実施の目処が立ち始めている。従って、昨年度は自治体への研究内容の説明ならびに事前準備、また具体的な運動支援策の検討に留まった。しかしながら、前回から基盤研究Cの継続研究でもあり、打ち合わせは円滑に行われている。また自治体との協議も様々な事例を考慮し、より効果的な研究の展開策、あるいは行政施策との連携を見据えた支援方法が検討出来ている。今後は倫理委員会への審査を含め、適切な支援体制を確立している予定である。現在、最も協議が進んでいる南阿蘇村では子供（保育園の年長児から小学校６年生の学童）へも健康支援体制を整えることで合意し、立案中である。その理由として全国的に子供の体力水準の低下が懸念されていると同時に、肥満度の上昇が問題視されているからである。文部科学省の統計によると、小学生における肥満傾向児の出現率が平成30年度の10%から令和４年度には4.5％も上昇している。運動能力は同じく、54点から２ポイントも低下していることが示され、子供を取り巻く社会背景の変化に加え、感染症対策による影響、ならびに熊本では地震による環境因子が更に加わり、子供の健康問題が一層深刻化していると推察される。このようなことから、今回の研究では子供を対象とした支援事業を展開し、その介入の影響を検討する予定である。またその背景因子もこれまでの文部科学省が実施している体力テストのデータから解析する予定である。

讨论目前正在进行中，包括与要进行研究活动的地方政府进行计划。自2022年以来持续了23年的第八波浪潮以来，Covid-19的传播开始平静下来，研究终于开始实施。因此，去年，我们只向地方政府解释了研究内容，并提前准备并考虑了特定的竞选支持措施。但是，自从先前的研究以来，这也是基础研究C的延续，并且会议得到了顺利进行。此外，在各种情况下已经考虑了与地方政府的磋商，并被认为是实施更有效的研究发展措施，或旨在与行政政策合作的支持方法。将来，我们计划建立适当的支持系统，包括审查道德委员会。 Minami ASO村目前正在进行讨论，并同意了针对儿童的健康支持系统（托儿所的幼儿儿童至六年级小学生），目前正在计划。这是因为在全国范围内有人担心儿童的身体健康水平也被视为肥胖症上升的问题。 According to statistics from the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology, the occurrence rate of children who tend to be obese among elementary school students has increased by 4.5% in 2022 from 10% in 2018. It is also shown that motor skills have declined by two points from 54 points, and it is estimated that in addition to changes in the social background surrounding children, the effects of infectious disease control and environmental factors caused by earthquakes in Kumamoto have been added, making儿童的健康问题更加严重。因此，当前的研究将开发一个针对儿童的支持项目，并考虑干预的影响。背景因素还将从教育，文化，体育，科学和技术部进行的先前身体健身测试的数据中进行分析。