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ハイブリッド混合精度処理によるエクサスケール反復解法ライブラリの開発

ハイブリッド混合精度処理によるエクサスケール反復解法ライブラリの開発
使用混合混合精度处理开发百亿亿次迭代解决方案库
批准号:
22K12053
负责人:
伊奈 拓也
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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2022年度はDOT、AXPY等の基本演算を対象として、半精度、単精度、倍精度、4倍精度によるデータ型と演算精度の任意の組み合わせを可能とするハイブリッド混合精度処理をSYCLにより実装して共役勾配法(CG法)に対して演算性能と演算精度の評価を行った。SYCLを採用することで単一のソースコードで様々なCPU/GPUアーキテクチャに対応可能となり、作業工数の削減を実現した。A64FX、Nvidia GPU、Intel CPU環境において、開発したSYCL版CG法コードの性能評価を実施した。その結果、従来のFortran、C/C++、CUDAコードと比較して半精度、単精度、倍精度、4倍精度で同程度の性能を得られることを確認した。また、ハイブリッド混合精度処理の検証をSuiteSparse Matrix Collectionの行列データに対して実施し、4倍精度演算+倍精度データ型を利用することで収束性が改善するケースを確認した。これにより実アプリの行列に対するハイブリッド混合精度処理の有効性を示した。これに加えて、半精度ヤコビ前処理における行列データの低精度変換による収束性悪化を回避する新たなデータ変換手法を開発した。ヤコビ法が収束するための十分条件は対角優位性であるが、ポアソン方程式の差分計算のような既約優対角の行列を低精度に変換すると丸め誤差により対角優位性が崩れてしまい、収束性が悪化する場合がある。そのため、対角優位性を維持するように対角要素の絶対値が大きくなる方向に丸め、非対角要素をゼロ方向に丸めるデータ変換を開発し、収束性の維持を実現した。この結果はHPC Asia 2023国際会議で発表され、Best Paper Finalistに選ばれた。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
CPU+GPU混成システム上の固有値計算ソルバーの現状調査と性能評価
CPU+GPU混合系统特征值计算求解器现状调查及性能评估
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 情報処理学会研究報告: ハイパフォーマンスコンピューティング
影响因子: --
作者: [今村 俊幸, 伊奈 拓也, 廣田 悠輔. 井戸村 泰宏]
通讯作者: 廣田 悠輔. 井戸村 泰宏
A new data conversion method for mixed precision Krylov solvers with FP16/BF16 Jacobi preconditioners
具有 FP16/BF16 Jacobi 预处理器的混合精度 Krylov 求解器的新数据转换方法
DOI: 10.1145/3578178.3578222
发表时间: 2023
期刊: HPC Asia 2023
影响因子: --
作者: [Ina Takuya, Idomura Yasuhiro, Imamura Toshiyuki, Onodera Naoyuki]
通讯作者: Onodera Naoyuki
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Ina Takuya, Idomura Yasuhiro, Imamura Toshiyuki, Onodera Naoyuki, 伊奈 拓也,井戸村 泰宏,今村 俊幸,山下 晋,小野寺 直幸]
通讯作者: 伊奈 拓也,井戸村 泰宏,今村 俊幸,山下 晋,小野寺 直幸
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