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学生実験の遠隔化を目指した新しい教授法の提案

学生実験の遠隔化を目指した新しい教授法の提案
针对学生实验远程化的新型教学方法的提出
批准号:
22K12301
负责人:
遠藤 拓
金额:
$1.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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運動の技術習得におけるシュミットのスキーマ理論を学生実験科目に適用することで、コロナ禍などに代表される世界的な情勢の変化においても持続可能な学生実験授業を実現することが目的である。対象とした学生実験は大学2年生で受講する電気電子に関わる基礎的な実験である。実験の原理を教員が説明した動画、および結線手順を説明した動画も作成し、遠隔授業システムで配信している。また、報告書(レポート)の提出も電子ファイルを実験室内に設置されたサーバーに提出させているため、今後、新型のウィルスなどによる爆発的な感染拡大などによって、人々の交流が制限されても、ネットワーク上で最低限の授業はできる。人々の物理的交流が制限される中で、技術を伝授するためには、対面での技術習得の仕組み(スキーマ)を知る必要がある。シュミットのスキーマ理論によると、初期は「認知段階」となる。学生実験において、認知段階とは、実験の目的、理論、方法を学習する段階と言え、これらの認知レベルを測るには、選択肢問題から正解を選ぶテストが有効である。次が訓練により動作を統合する「連合段階」で、最後が無意識化での技術遂行が可能となる「自動化段階」である。本研究では、「連合段階」へ学生の達成レベルを上昇させる手法の探索のために、まず始めに情報収集を行った。具体的には「認知段階」で得られた配線の知識を用いて、実際に機器の結線をするという配線試験を通じ、結線の正しさから学生のレベルを測定した。学生が完成させた回路を教員が目視で確認し、ミスが無いか確認する。この時、ミスがあった場合、その箇所の写真を撮り、更にそのようにした理由を聴取した。その結果、回路図と各機器の認知はできているが、配線の意味の理解が不十分で、見た目で線を繋いでいることが分かった。つまり、「連合段階」に至るには適切な訓練をするコンテンツが必要であることが明らかになった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ニューノーマルな学生実験のためのICT化
新师范学生实验信息化实施
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [岡崎泰久, Jevri Tri ARDIANSAH, 遠藤 拓,道山 哲幸,石川 瑞恵,羽田野 剛司,池田 正則]
通讯作者: 遠藤 拓,道山 哲幸,石川 瑞恵,羽田野 剛司,池田 正則
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