知識と人を結ぶデジタル展示システムの開発と鑑賞体験による知識獲得の効果検証
知識と人を結ぶデジタル展示システムの開発と鑑賞体験による知識獲得の効果検証
批准号:
22K12716
负责人:
時井 真紀
金额:
$2.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
感染症予防対策のため、所属する機関の関係者のみに来場が制限されていたが、筑波大学附属図書館図書館情報学図書館のメディアミュージアムにおいて空間展示を実施した。書物が貴重な時代に所有者が自分のコレクションであることを示すために貼っていたのが蔵書票である。書物に関わる資料「蔵書票」を提示することで、あらためて図書館という存在の歴史、さらにさかのぼり、出版の歴史へと結び付けるストーリーを作り上げることができると考えた。この「蔵書票」のコレクションを用いた展示「わたしの大切な書物 ~蔵書票の視点から歴史に触れる~」を2022年7月11日から11月25日に第1弾を、さらに2023年2月16日から5月19日に第2弾を開催した。本研究では、鑑賞者の興味を引き出す、資料展示を目指している。鑑賞者が所有するスマートフォンから気軽に操作することができるシステム開発により、展示している資料の細部をみることができる。そこで、今回はAR技術を用いて、図書の裏表紙に様々な蔵書票を疑似的に表示し、蔵書票の大きさやどのように貼られていたのかをイメージできるシステムも空間展示において公開した。蔵書票の歴史と共に、出版に関する知識を提示し、関連する図書館が所有する図書資料の展示も実施した。さらに、来場できない方々にも、美術価値があり、さらには図書に関するメッセージが込められている蔵書票を知っていただくため、50点の蔵書票のデジタル化を行い、デジタル展示を同時に実施した。空間展示とデジタル展示により、あまり存在を知られていなかった「蔵書票」の魅力を多くの方々に知っていただくことができた。デジタル展示も実施することにより、空間展示の来場者も来場前後に自宅等でじっくりと資料をみていただくことができた。絵がメインの資料は、様々な視点からの関連する知識と共に提示する展示が有効であると再認識する展示となった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
わたしの大切な書物 ~蔵書票の視点から歴史に触れる~
我的珍贵书籍~从书标签的角度感受历史~
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
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