Construction and Exploitation of Ontologically-sound Commonsense Knowledge Resources

本体论常识知识资源的构建与开发

• 批准号: 22K12723
• 负责人: 林 良彦
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Waseda University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K12723/
• 关键词: コモンセンス知識; 知識グラフ; オントロジー; 多義性解消; 文脈依存分散表現

本研究は，具体的なコモンセンス知識リソースである ConceptNet を対象とし，オントロジー的に適度に制約されたコモンセンス知識リソースの構築・利用に関する知見を体系化することを目的としている．初年度の2022年度は，すでに構築済のパイロットデータセットを用いて，知識トリプルの連鎖の妥当性評価を行うための手法の検討を中心に進めた．この課題は，２つのトリプルを結節点となる概念ノードを介して連鎖させることが意味的に適当であるかを判定するものであり，コモンセンス知識リソースを推論を伴う問題解決に適用する際に必須となる．技術的には，自然言語処理における意味的多義性解消に類似しているが，必要な文脈情報が欠乏しているという問題がある．今年度は，知識リソースの局所的なグラフ構造，および，当該の知識トリプルを言語化し大規模言語モデルに基づく文脈依存分散表現を特徴量として利用する教師あり学習方式の実装・実験評価を行い，その基本的な有効性を確認するとともに，問題点を明確化した．また，以上の成果を国際会議 LREC2022 (２０２２年５月，フランス・マルセイユ市で開催）にて報告し，関連研究者との議論から今後の進め方に関する示唆を受けた．また，コモンセンス知識リソースをオントロジー的に適正な形に精錬するというサブ課題については，ConceptNetに収録されている概念ノード間関係の基本的な分析を進めた．とくに，XがYにある⇔YがXにある という AtLocation 関係の対称性についての妥当性についての検討を行っている．

は, this study specific な コ モ ン セ ン ス knowledge リ ソ ー ス で あ る ConceptNet を like と seaborne し, オ ン ト ロ ジ ー に moderate に restrict さ れ た コ モ ン セ ン ス knowledge リ ソ ー ス の building, using に masato す る systematic knowledge を す る こ と を purpose と し て い る. Early annual の は, 2022 す で に build 済 の パ イ ロ ッ ト デ ー タ セ ッ ト を with い て, knowledge ト リ プ ル の chain の justice review 価 を line う た め の gimmick の beg を 検 center に into め た. は こ の subject, 2 つ の ト リ プ ル を nodal point と な る concept ノ ー ド を interface し て chain さ せ る こ と が mean に appropriate で あ る か を determine す る も の で あ り, コ モ ン セ ン ス knowledge リ ソ ー ス を with う を inference problem solving に applicable す る interstate に must と な る. Technology of に は, natural speech 処 に お け る mean に elimination ambiguity solution similar し て い る が, な context necessary information が owe lack し て い る と い う problem が あ る. Our は, knowledge リ ソ ー ス の bureau of な グ ラ フ structure, お よ び, when the の knowledge ト リ プ ル を mass words words change し モ デ ル に base づ を く context dependent dispersion performance, 徴 quantity と し て using す る teachers あ り learning の be outfit, be 験 review 価 を い, そ の basic な have sharper sex を confirm す る と と も に, trouble spots を explicit し た. ま た, all above の LREC2022 を international conference (May 2022, フ ラ ン ス · マ ル セ イ ユ city で open rush) に し て report, masato even researchers と の comment か ら の into future め party に masato す る in stopping を by け た. ま た, コ モ ン セ ン ス knowledge リ ソ ー ス を オ ン ト ロ ジ ー に optimum is な form に fine 錬 す る と い う サ ブ subject に つ い て は, ConceptNet に 収 recorded さ れ て い る concept ノ ー ド masato is の basic な analysis between を into め た. と く に, X が Y に あ る as indicated by が X Y に あ る と い う AtLocation masato is の said sex seaborne に つ い て の justice に つ い て の 検 line for を っ て い る.

项目成果

対話型質問応答における質問書き換えのためのターン強調

交互式问答中重点转向问题重写

• 发表时间: 2023
• 作者: 小堀智祥;小林哲則;林 良彦
• 通讯作者: 林 良彦

Learning Bidirectional Translation Between Descriptions and Actions With Small Paired Data

• DOI: 10.1109/lra.2022.3196159
• 发表时间: 2022-03
• 期刊: IEEE Robotics and Automation Letters
• 影响因子: 5.2
• 作者: M. Toyoda;Kanata Suzuki;Yoshihiko Hayashi;T. Ogata

指定要約長に応じたソフトな内容選択による要約長操作可能なEnd-to-End要約

端到端摘要，允许您根据指定的摘要长度通过软内容选择来控制摘要长度

• 发表时间: 2023
• 作者: 楢木悠士;小林哲則;林 良彦
• 通讯作者: 林 良彦

Evaluating the Effects of Embedding with Speaker Identity Information in Dialogue Summarization

评估对话摘要中嵌入说话人身份信息的效果

• 发表时间: 2022
• 作者: Yuji Naraki;Tetsuya Sakai;Yoshihiko Hayashi
• 通讯作者: Yoshihiko Hayashi

Phrase-Level Localization of Inconsistency Errors in Summarization by Weak Supervision

• 发表时间: 2022
• 作者: Masato Takatsuka;Tetsunori Kobayashi;Yoshihiko Hayashi