课题基金 / 基金详情

光格子重元素を用いた量子多体系における弱い相互作用の研究

光格子重元素を用いた量子多体系における弱い相互作用の研究
利用光晶格重元素研究量子多体系统中的弱相互作用
批准号:
22K18273
负责人:
酒見 泰寛
金额:
$16.56万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-06-30 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
量子多体系における弱い相互作用の伝搬機構を探り、原子核のようなマクロな系でのパリ ティ対称性破れの発現を実証する。特に、原子核におけるパリティ非保存効果が質量数の2/3乗に比例して増幅されることに着目し、原子量最大のアルカリ原子・フランシウム(Fr)を用いて、量子多体系における中性カレント(Zボゾンの伝搬)の高感度検出の技術を確立する。本研究では、光格子にトラップされたFrにレーザー光を照射し、弱い相互作用により誘起されるエネルギーシフトの効果を量子増幅する顕微鏡を開発する。本年度は、2種類のFrの同位体の高強度線源を開発した。210Frは、理研・AVFサイクロトロンからの重イオンビームによる核融合反応を用いて生成する構造とし、金標的中で生成されたFrを加熱することで、熱拡散により標的表面に移動させ、熱脱離する際に表面電離によりイオン化させる表面電離イオン源の高度化を進めた。サイクロトロンからの一次ビーム輸送方法を最適化し、ビームによる加熱と赤外線ヒーターによる標的加熱を組み合わせ、放射温度計で標的表面温度を測定することで、安定した高強度Fr生成・引き出しを実現した。また、221Frは、その親核である225Acからのα崩壊により供給する構造とし、generatorである225Acの高強度線源の開発を行った。日本アイソトープ協会から購入した225Acを硝酸で溶かし、電着法で白金基盤上の高純度のAc線源を制作する技術に見通しをたてた。電着効率は、70%を超えており、ホットラボ中でレーザー冷却・トラップが可能な221Fr収量を確保できる見込みである。これらの2種類のFr同位体の高強度線源の技術を確立し、並行して、レーザー冷却に必要な光源整備も完了した。
英文摘要
量子多体系における弱い相互作用の伝搬機構を探り、原子核のようなマクロな系でのパリ ティ対称性破れの発現を実証する。特に、原子核におけるパリティ非保存効果が質量数の2/3乗に比例して増幅されることに着目し、原子量最大のアルカリ原子・フランシウム(Fr)を用いて、量子多体系における中性カレント(Zボゾンの伝搬)の高感度検出の技術を確立する。本研究では、光格子にトラップされたFrにレーザー光を照射し、弱い相互作用により誘起されるエネルギーシフトの効果を量子増幅する顕微鏡を開発する。本年度は、2種類のFrの同位体の高強度線源を開発した。210Frは、理研・AVFサイクロトロンからの重イオンビームによる核融合反応を用いて生成する構造とし、金標的中で生成されたFrを加熱することで、熱拡散により標的表面に移動させ、熱脱離する際に表面電離によりイオン化させる表面電離イオン源の高度化を進めた。サイクロトロンからの一次ビーム輸送方法を最適化し、ビームによる加熱と赤外線ヒーターによる標的加熱を組み合わせ、放射温度計で標的表面温度を測定することで、安定した高強度Fr生成・引き出しを実現した。また、221Frは、その親核である225Acからのα崩壊により供給する構造とし、generatorである225Acの高強度線源の開発を行った。日本アイソトープ協会から購入した225Acを硝酸で溶かし、電着法で白金基盤上の高純度のAc線源を制作する技術に見通しをたてた。電着効率は、70%を超えており、ホットラボ中でレーザー冷却・トラップが可能な221Fr収量を確保できる見込みである。これらの2種類のFr同位体の高強度線源の技術を確立し、並行して、レーザー冷却に必要な光源整備も完了した。
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.7566/jpscp.37.020605
发表时间: 2022
期刊: JPS Conf. Proc.
影响因子: --
作者: [Sato Motoki, Yamane Kazeki, Nagahama Hiroki, Ozawa Naoya, Nagase Shintaro, Nakashita Teruhito, Uehara Daisuke, Fukase Mirai, Nakamura Keisuke, Hayamizu Tomohiro, Haba Hiromitsu, Sakemi Yasuhiro, Matsuda Yasuyuki]
通讯作者: Matsuda Yasuyuki
Francium ion source with novel methods of target heating and beam characterization
钫离子源采用新颖的靶材加热和束流表征方法
DOI: 10.1063/5.0118754
发表时间: 2023
期刊: Review of Scientific Instruments
影响因子: 1.6
作者: [Ozawa N., Nagahama H., Sakemi Y.]
通讯作者: Sakemi Y.
The international workshop on Atomic Partty Violation (APV2022)
原子党违规国际研讨会 (APV2022)
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [玉内学志, 大須賀智子, 森山佳則, 吉原雅人, 吉田康将, 梶山広明, 吉川史隆、, H.Nagahama et al.]
通讯作者: H.Nagahama et al.
9
    Study for the violation mechanism of fundamental symmetry using the cold atom/molecular interferometer with optical lattice
    • 批准号:
      19H05601
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
    • 资助金额:
      $128.29万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      酒見 泰寛
    • 依托单位:
    フランシウム電気双極子能率の相対論的多体理論計算による標準模型を超える物理の研究
    • 批准号:
      10F00023
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2010
    • 负责人:
      酒見 泰寛
    • 依托单位:
    原子の永久電気双極子モーメント探策による時間反転対称性の破れの研究
    • 批准号:
      17654052
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      酒見 泰寛
    • 依托单位:
    海外基金