课题基金 / 基金详情

口腔内の病原性共生細菌に対する一本鎖可変断片の創生と応用

口腔内の病原性共生細菌に対する一本鎖可変断片の創生と応用
口腔致病共生菌单链可变片段的构建及应用
批准号:
22K19633
负责人:
中田 匡宣
金额:
$4.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-06-30 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
核酸解読技術の発展に伴い,全身疾患の病変で口腔内常在細菌が検出され,大腸癌と Fusobacterium nucleatum の関連などが報告されてきた.口腔内では,う蝕や歯周病の原因となるデンタルバイオフィルムが口腔内細菌の凝集により形成される.F. nucleatum はデンタルバイオフィルム形成過程において,歯面へ最も初期に定着するレンサ球菌等と後期定着菌である歯周病原細菌の間を架橋し,バイオフィルム構造を支持する役割をもつ.菌体から分泌される数多の表層タンパク質は,口腔内で他菌種との凝集とデンタルバイオフィルムの形成に関わり,歯周病の発症に関与する.さらに,口腔内から全身に伝播する際,様々なヒト細胞種に付着し,癌化に関連するシグナル伝達,および免疫回避を誘導する.したがって,F. nucleatumの表層タンパク質の機能阻害は,デンタルプラーク形成や大腸癌発生を制御し得る手段となり,Fn 菌の表層タンパク質は大腸癌の予後を予測するバイオマーカーとして有用であると考えられる.本研究では,抗原結合能を有する一本鎖可変断片をファージディスプレイ法により創生し,F. nucleatum の病原性の制御と検出に応用できるかについて検討することとした.本年度では,F. nucleatum の表層タンパク質の組換えタンパク質を作製した.また,レンサ球菌や他の口腔細菌との相互作用に寄与する因子について遺伝子変異株の作製を行った.今後,一本鎖可変断片を用いる感染制御の基盤となるデータを蓄積する.
英文摘要
核酸解読技術の発展に伴い,全身疾患の病変で口腔内常在細菌が検出され,大腸癌と Fusobacterium nucleatum の関連などが報告されてきた.口腔内では,う蝕や歯周病の原因となるデンタルバイオフィルムが口腔内細菌の凝集により形成される.F. nucleatum はデンタルバイオフィルム形成過程において,歯面へ最も初期に定着するレンサ球菌等と後期定着菌である歯周病原細菌の間を架橋し,バイオフィルム構造を支持する役割をもつ.菌体から分泌される数多の表層タンパク質は,口腔内で他菌種との凝集とデンタルバイオフィルムの形成に関わり,歯周病の発症に関与する.さらに,口腔内から全身に伝播する際,様々なヒト細胞種に付着し,癌化に関連するシグナル伝達,および免疫回避を誘導する.したがって,F. nucleatumの表層タンパク質の機能阻害は,デンタルプラーク形成や大腸癌発生を制御し得る手段となり,Fn 菌の表層タンパク質は大腸癌の予後を予測するバイオマーカーとして有用であると考えられる.本研究では,抗原結合能を有する一本鎖可変断片をファージディスプレイ法により創生し,F. nucleatum の病原性の制御と検出に応用できるかについて検討することとした.本年度では,F. nucleatum の表層タンパク質の組換えタンパク質を作製した.また,レンサ球菌や他の口腔細菌との相互作用に寄与する因子について遺伝子変異株の作製を行った.今後,一本鎖可変断片を用いる感染制御の基盤となるデータを蓄積する.
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
University Medicine Rostock(ドイツ)
罗斯托克大学医学院(德国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
交互積層細胞コーティング法を用いた三次元肺組織モデルの構築と感染モデルへの応用.
采用逐层细胞涂层法构建三维肺组织模型及其在感染模型中的应用。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [赤松由佳子, 住友倫子, 高原悠樹, 広瀬雄二郎, 山口雅也, 中田匡宣, 秋山茂久, 明石満, 川端重忠.]
通讯作者: 川端重忠.
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 口腔微生物学分野
鹿儿岛大学医学齿科研究生院口腔微生物学系
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
肺炎球菌のニューモライシン依存的な鼻粘膜上皮バリア傷害と脳伝播機構の解析.
肺炎球菌溶血素依赖性鼻粘膜上皮屏障损伤及脑传播机制分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [高原悠樹, 住友倫子, 河野正充, 赤松由佳子, 山口雅也, 中田匡宣, 保富宗城, 川端重忠.]
通讯作者: 川端重忠.
RNAサーモセンサーとタンパク質重合体を介するレンサ球菌感染機構の探索
  • 批准号:
    23K24521
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.58万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    中田 匡宣
  • 依托单位:
RNAサーモセンサーとタンパク質重合体を介するレンサ球菌感染機構の探索
  • 批准号:
    22H03263
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.15万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    中田 匡宣
  • 依托单位: