课题基金 / 基金详情

巨礫堆積物と確率台風モデルによる北西太平洋における古台風の最大強度分布の解明

巨礫堆積物と確率台風モデルによる北西太平洋における古台風の最大強度分布の解明
利用巨石沉积物和随机台风模型阐明西北太平洋古台风的最大强度分布
批准号:
22KJ0197
负责人:
南舘 健太
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

南舘 健太的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本年度は,小笠原諸島とフィリピン・ルソン島を対象として,以下の調査研究を実施した.東京都父島,南島,ルソン島イロコスノルテにおいて,現地調査を実施した.現地調査では,沿岸巨礫堆積物の空間分布の観察,サイズの記載,巨礫片の体積と質量の計測,GPSの取得等を行うとともに,地形測量を実施した.父島では,西海岸の湾内と洲崎の海岸に,火山岩,石灰岩,人工コンクリートブロックからなる巨礫が分布していた.また,父島の海岸沿いで過去の津波,波浪の堆積物が供給されている可能性のある海岸の予察的な調査を実施した.南島では,地形の観察を行い,カルスト地形の観察を行った.ルソン島では,現生および過去のリーフ上に,リーフ質の巨礫と単一のコロニーからなるサンゴ質の巨礫が分布していた.これまで調査した琉球列島の巨礫分布と,今年度にかけて調査した小笠原諸島とルソン島の巨礫分布は共通して海岸の縁から限られた距離に分布し,内陸に向かうほど細粒化する傾向を示した.これらの特徴は,一般的に散在するような特徴を持つ津波起源の巨礫分布ではなく,高波の減衰に伴う高波起源の巨礫分布の特徴であることを示唆する.これまでの調査結果を統合すると,各調査地域の巨礫分布を比較した結果,巨礫分布の重量分布に違いはほとんどなく,分布距離に違いがあることががわかった.また,昨年度に引き続き,奄美大島の巨礫とリーフから採取した試料の一部について,XRD分析,放射性炭素年代測定を実施した.これらの成果の一部は,堆積学会2022年大会,日本地球惑星科学連合2022年大会において発表を行った.
英文摘要
本年度は,小笠原諸島とフィリピン・ルソン島を対象として,以下の調査研究を実施した.東京都父島,南島,ルソン島イロコスノルテにおいて,現地調査を実施した.現地調査では,沿岸巨礫堆積物の空間分布の観察,サイズの記載,巨礫片の体積と質量の計測,GPSの取得等を行うとともに,地形測量を実施した.父島では,西海岸の湾内と洲崎の海岸に,火山岩,石灰岩,人工コンクリートブロックからなる巨礫が分布していた.また,父島の海岸沿いで過去の津波,波浪の堆積物が供給されている可能性のある海岸の予察的な調査を実施した.南島では,地形の観察を行い,カルスト地形の観察を行った.ルソン島では,現生および過去のリーフ上に,リーフ質の巨礫と単一のコロニーからなるサンゴ質の巨礫が分布していた.これまで調査した琉球列島の巨礫分布と,今年度にかけて調査した小笠原諸島とルソン島の巨礫分布は共通して海岸の縁から限られた距離に分布し,内陸に向かうほど細粒化する傾向を示した.これらの特徴は,一般的に散在するような特徴を持つ津波起源の巨礫分布ではなく,高波の減衰に伴う高波起源の巨礫分布の特徴であることを示唆する.これまでの調査結果を統合すると,各調査地域の巨礫分布を比較した結果,巨礫分布の重量分布に違いはほとんどなく,分布距離に違いがあることががわかった.また,昨年度に引き続き,奄美大島の巨礫とリーフから採取した試料の一部について,XRD分析,放射性炭素年代測定を実施した.これらの成果の一部は,堆積学会2022年大会,日本地球惑星科学連合2022年大会において発表を行った.
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
奄美大島の沿岸巨礫分布を形成した過去の高波の最大規模の数値的推定
构成奄美大岛海岸巨石分布的过去高浪最大规模的数值估计
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [南舘健太,後藤和久,菅浩伸,石澤尭史,小岩直人,伊藤晶文]
通讯作者: 南舘健太,後藤和久,菅浩伸,石澤尭史,小岩直人,伊藤晶文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Vastel C., Alves F., Ceccarelli C., Bouvier M., Jimenez-Serra I., Sakai T., Caselli P., Evans L., Fontani F., Le Gal R., Chandler C. J., Svoboda B., Maud L., Codella C., Sakai N., Lopez-Sepulcre A., Moellenbrock G., Hanawa T., Yamamoto S. et al., 南舘健太,後藤和久,Volker Roeber]
通讯作者: 南舘健太,後藤和久,Volker Roeber
鹿児島県奄美大島の巨礫分布に基づく台風による高波の最大規模推定
根据鹿儿岛县奄美大岛巨石的分布估算台风引发的巨浪最大规模
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [南舘健太, 後藤和久, 菅浩伸, 石澤尭史, 小岩直人, 伊藤晶文, 南舘健太,後藤和久]
通讯作者: 南舘健太,後藤和久
越波堆積物を用いたミレニアルスケールの気候変動が台風活動に及ぼした影響の解明
  • 批准号:
    24KJ0072
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.41万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    南舘 健太
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
基于磁场调制型磁力丝杠增速的波浪能发电系统研发
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    夏涛
  • 依托单位:
基于复合材料的新型波浪能发电装置关键技术研发
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    李冬琴
  • 依托单位:
岛礁环境下越浪-振荡水柱式波浪能发电阵列的捕能护岸性能和环境水动力影响研究
  • 批准号:
    2025JJ40031
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    许从昊
  • 依托单位:
多浮体耦合波浪能装置吸波浮体外形优 化与高效俘获关键技术研究