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組織閉鎖能と薬剤徐放能を有する組織接着性タラゼラチン粒子の開発

組織閉鎖能と薬剤徐放能を有する組織接着性タラゼラチン粒子の開発
具有组织闭合能力和缓释药物能力的组织粘附性鳕鱼明胶颗粒的研制
批准号:
22KJ0418
负责人:
伊藤 椎真
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31

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项目成果

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内視鏡手術後の欠損部を被覆可能なマイクロ粒子ベースの創傷皮膚材の開発に向け、本年度は組織接着性マイクロ粒子の粒子径が粒子の噴霧挙動およびコロイドゲルの弾性率、組織接着性、水中安定性に与える効果を検討した。まず、タラ由来ゼラチンにデシル基を化学修飾し、疎水化タラゼラチンを合成した。コアセルベーション法に用いる溶媒組成(水/エタノール、水/1-プロパノール)の最適化および液体窒素によるエマルション凍結法により、4種類の粒子径を有する粒子を作製した(0.1~100 um)。得られた粒子を3時間、150℃で熱架橋を行うことで水に対する不溶化を行った。得られた径の異なる粒子を生理食塩水で水和させると粒子間に形成する疎水性相互作用に起因してコロイドゲルが形成した。得られたコロイドゲルを用いて貯蔵弾性率を測定した結果、粒子径の低下とともに貯蔵弾性率が上昇した。また、コロイドゲルの十二指腸粘膜下層組織に対する接着強度および水中安定性に関しても、0.1および1 umの粒子径で高い強度および安定性が得られた。以上の結果より、粒子径が減少することで粒子のパッキングが向上し、密度の高いコロイドゲルが形成したため、弾性率、接着強度および水中安定性が向上したと考察した。また、微粒子可視化システムで粒子のスプレー噴霧挙動を観察した結果、1 um以上の粒子では飛散が少なく良好な噴霧が可能であることが明らかとなった。以上の結果から、1 umの粒子が最適な粒子径であることが明らかとなった。この研究により、これまで明らかにされていなかった粒子径と組織接着性および飛散挙動の関係性を解明し、組織接着性タラゼラチン粒子の実用化へ向けた粒子径の条件を確定することができた。
期刊论文(13)
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会议论文
水和駆動型接着性コロイドゲルによる消化器組織穿孔閉鎖・癒着防止材の開発
利用水合驱动粘合胶体凝胶开发胃肠组织穿孔封闭和防粘连材料
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [伊藤椎真, 長坂和寛, 西口昭広, 佐々木文郷, 前田英仁, 樺山雅之, 井戸章雄, 田口哲志]
通讯作者: 田口哲志
Design of tissue adhesive microparticles for robust closure of post-endoscopic submucosal dissection perforation
组织粘合剂微粒的设计,用于牢固闭合内镜下粘膜下剥离穿孔后的穿孔
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Shima Ito, Akihiro Nishiguchi, Kazuhiro Nagasaka, Fumisato Sasaki, Hidehito Maeda, Masayuki Kabayama, Akio Ido, Tetsushi Taguchi]
通讯作者: Tetsushi Taguchi
コロイドゲル形成により接着・閉鎖・癒着防止を実現する疎水化タラゼラチン粒子の開発
开发通过胶体凝胶形成实现粘附、闭合和防止粘附的疏水化鳕鱼明胶颗粒
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [伊藤 椎真, 西口 昭広, 佐々木 文郷, 前田 英仁, 樺山 雅之, 井戸 章 雄, 田口 哲志]
通讯作者: 田口 哲志
湿潤生体組織上でのコロイドゲル形成により癒着を防止する 疎水化タラゼラチン粒子の創製
创建疏水化鳕鱼明胶颗粒,通过在湿生物组织上形成胶体凝胶来防止粘附
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [伊藤 椎真, 長坂 和寛, 西口 昭広, 田口 哲志]
通讯作者: 田口 哲志
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