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小脳におけるペルフルオロオクタンスルホン酸による発達神経毒性発現機構の体系的解析

小脳におけるペルフルオロオクタンスルホン酸による発達神経毒性発現機構の体系的解析
全氟辛烷磺酸致小脑发育神经毒性机制的系统分析
批准号:
22KJ0445
负责人:
二ノ宮 彩音
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

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项目成果

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本年度は、環境化学物質として依然社会問題となっているペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)の脳機能発達への影響の解明をテーマに研究を遂行した。授乳期PFOS曝露の小脳機能発達への影響は論文発表するに至った(Ninomiya et al. Food and Chemical Toxicology, 2022)。これまでの海馬ならびに小脳における授乳期PFOS曝露の影響を踏まえ、新たに2つのプロジェクトを樹立した。1. 授乳期PFOS曝露の老年期における影響の解明これまでの我々の研究では、授乳期PFOS曝露の影響を青年期(生後70日)にて観察していたが、それ以降の老年期(生後1年齢以上)における脳機能への影響は不明である。そこで、これまで使用した授乳期PFOS曝露モデルを用い、老年期での脳機能(主に認知・記憶を司る海馬機能)への影響を検討した。行動実験では、物体位置記憶において、PFOS群では長期記憶に減弱が見られた。また、不安様行動の増加や、社会性行動の減少も認められた。PFOS曝露群の海馬では、アルツハイマー病で増加するとされるリン酸化Tauの増加傾向が見られた。2.海馬機能発達への影響における詳細なPFOS曝露時期の同定これまでの研究では、マウスの脳発達に重要とされる生後14日にPFOSを曝露していたが、生後0-7日、生後8-14日、とより詳細に曝露時期を分割し生後21日で行動実験を行った。生後8-14日にPFOSに曝露された群に比べ、生後0-7日にPFOSに曝露された群では、記憶学習の減弱がより顕著に現れた。この曝露時期の差が、海馬の遺伝子発現プロファイルにも反映されていないかを調べた。生後0-7日曝露群では、GDFという神経細胞分化に重要とされる分子の遺伝子発現が最も顕著に減少していた。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [宮川美里, 宮川一志, 二ノ宮彩音]
通讯作者: 二ノ宮彩音
授乳期におけるペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)曝露による小脳機能の発達異常の体系的解析
哺乳期接触全氟辛烷磺酸(PFOS)导致小脑功能发育异常的系统分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [宮川美里, 宮川一志, 二ノ宮彩音]
通讯作者: 二ノ宮彩音
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