すばるHSCによる弱重力レンズ効果測定の高次統計量を用いた精密宇宙論
すばるHSCによる弱重力レンズ効果測定の高次統計量を用いた精密宇宙論
批准号:
22KJ1079
负责人:
谷口 貴紀
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31
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英文摘要
弱重力レンズ効果の観測データは天球座標系で与えられるが、天球上の十分に小さい領域に注目する限りは、2次元平面上のデータとみなすことができる(平面近似)。平面近似を適用すると天球上の計算と比べて統計量の計算コストが少なくなり、また、計算式も簡素化できるため、本研究課題においても平面近似を採用する予定である。一方、平面近似によって測定量の値が真の値からずれてしまう恐れがあるため、平面近似の適用範囲については注意する必要がある。そこで本研究課題の初年度では、弱重力レンズ効果の平面近似について、統計量(パワースペクトル)レベルでの精度の検証を行った。結果として、平面近似がパワースペクトルに与える影響を、平面近似を適用する領域の面積に応じて定量的に評価することができた。例えば、900平方度の正方形領域に平面近似を適用した際、平面近似がパワースペクトルに与える影響は1%以下であることが確認できた。また、これまでの銀河の弱重力レンズ効果測定ではよく知られていなかった、任意の領域における平面近似の手法についての検証と実装を行った。天球上の極周辺や赤緯0度の領域周辺を除いた領域においては天球上の座標軸と平面場の座標軸の差異が重要になるため、単純な平面近似の式を適用するのみでは正しい統計量が得られないことを定量的に示した。その上で、座標軸の補正を考慮して平面近似を行う手法を実装し、赤緯の大きい領域でも適切に平面近似が行えることを確認した。本研究の成果は、すばるHSCによる3年度の弱重力レンズ効果の宇宙論解析においても手法の妥当性の裏付けとして用いられた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
宇宙論的重力レンズ効果における平面近似の精度の検証
宇宙引力透镜平面近似精度验证
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[谷口貴紀, 高田昌広, 高橋龍一]
通讯作者:
高橋龍一
量子臨界性における多極子揺らぎとスピン揺らぎの研究
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批准号:23K13051
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:谷口 貴紀
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依托单位:
Yb141系が持つ価数とスピンの量子臨界現象の研究
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批准号:21K13870
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2021
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负责人:谷口 貴紀
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依托单位:
四極子に由来する量子臨界現象の研究
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批准号:17J08806
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2017
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负责人:谷口 貴紀
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依托单位: