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アトピー性皮膚炎病変部における皮膚肥満細胞サブセットの同定とその機能解明

アトピー性皮膚炎病変部における皮膚肥満細胞サブセットの同定とその機能解明
特应性皮炎皮损中皮肤肥大细胞亚群的鉴定及其功能的阐明
批准号:
22KJ1762
负责人:
キース 由貴
金额:
$3.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

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项目成果

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1.皮膚常在肥満細胞および誘導性肥満細胞のアトピー性皮膚炎における機能解析まず皮膚常在肥満細胞のアトピー性皮膚炎における機能を解析するためにMasTRECKマウス(ジフテリアトキシン(DT)全身投与により好塩基球と肥満細胞が除去されるマウス)において、耳介にのみ低用量のDTを真皮内局所投与を行い、耳介の皮膚常在性肥満細胞のみが除去されることを確認した。このマウスをつかって、MC903塗布を行い、耳介の炎症を解析したところ、皮膚常在肥満細胞が除去されたマウスでは耳介の炎症が抑制される傾向にあることが分かった。次に、骨髄由来誘導性肥満細胞の機能を解析するために、WTマウスにWsh/Wshマウス(全身の肥満細胞が欠如しているマウス)の骨髄を移植した骨髄キメラマウス(Wsh/Wsh>WT)を作成し、骨髄由来誘導性肥満細胞のみが欠如していることを確認した。このマウスをつかって、アトピー性皮膚炎を誘導したところ、耳介の炎症には変化を認めなかった。以上より、MC903誘導性ADモデルにおいて、皮膚常在肥満細胞は炎症惹起作用を担っている可能性がある一方、骨髄由来誘導性肥満細胞は明らかな機能を示さないと考えられた。3.誘導性肥満細胞の皮膚での分化CD45.1骨髄キメラマウスを用いて、皮膚浸潤後の骨髄由来誘導性肥満細胞の増殖および分化を検討した。誘導性肥満細胞はMC903塗布開始14日から21日目にかけてアトピー性皮膚炎に浸潤していた。浸潤した誘導性肥満細胞は肥満細胞前駆細胞のマーカーであるintegrinβ7の発現が徐々に低下し、その一方でCD200R3、Heparinといった結合織型肥満細胞のマーカーが増加していた。また、誘導性肥満細胞は28日目から35日目にかけて増加していた。これらの結果より、誘導性肥満細胞は皮膚浸潤後、局所で増殖し、結合織型肥満細胞へ分化していることが示唆された。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Migration and local adaptation of integrinβ7-positive mast cell progenitors in murine allergic skin
小鼠过敏性皮肤中整合素β7阳性肥大细胞祖细胞的迁移和局部适应
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Honda Keith Yuki, Kabashima Kenji, Yuki Keith]
通讯作者: Yuki Keith
Degos disease with increased type I interferon expression and anti-endothelial cell antibodies.
Degos 病伴有 I 型干扰素表达和抗内皮细胞抗体增加。
DOI: 10.1111/1346-8138.16727
发表时间: 2023
期刊: J Dermatol
影响因子: 3.1
作者: [Honda Keith Y, Otsuka A, Kogame T, Ito H, Usui S, Fujimoto M, Sugiura K, Kabashima K.]
通讯作者: Kabashima K.
The Australian Society of Dermatology Research (ASDR) 2021
澳大利亚皮肤病学研究学会 (ASDR) 2021
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1002/eji.202250359
发表时间: 2023-03
期刊: European Journal of Immunology
影响因子: 5.4
作者: [Y. Keith;G. Egawa;T. Honda;K. Kabashima]
通讯作者: Y. Keith;G. Egawa;T. Honda;K. Kabashima
6
    海外基金